よくあるご質問
(FAQ)
よくあるご質問(FAQ)製品について
製品について
製品について
『 真空電磁接触器 』 内のFAQ
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コンビネーションユニット(VMC)のパワーヒューズ(PF)溶断時の動作
VMCはPFが溶断しても自動的にはトリップしません。PFが溶断するとトリップさせるためには、VMCのPF溶断検出装置を使用し、切り信号を与える必要があります。VZ-E形VMCではPF溶断検出装置は標準装備です。 詳細表示
- FAQ番号:17068
- 公開日時:2013/01/31 13:37
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真空遮断器(VCB)・真空電磁接触器(VMC)の最大適用容量
真空遮断器(VCB)・真空電磁接触器(VMC)共、カタログ記載の最大適用容量まで増設可能です。 詳細表示
- FAQ番号:17083
- 公開日時:2013/01/31 12:08
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計器用変圧器(VT:PD50HF/100HF形)を後付け(改造)することは可能です。搭載したVTでVMCの操作電源として使用可能ですが、VTはVMC1台に付き1個必要です。また、VTの二次側保護のためブレーカが必要です。VTをVMCの操作電源とする場合、既設の操作電源は不要です。 詳細表示
- FAQ番号:16340
- 公開日時:2012/10/16 15:14
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真空電磁接触器(VMC)の容量選定は電動機の出力で選定を行っております。始動変圧器の開放および短絡用真空電磁接触器(VMC)の選定も上記電動機出力で選定した定格品を使用してください。 詳細表示
- FAQ番号:17081
- 公開日時:2013/01/31 12:09
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VZ-D形VMCの裁断電流値は、平均0.7A程度、最大1.3A程度です。 VZ-E形VMCの裁断電流値は、平均0.5A程度、最大1A程度です。 詳細表示
- FAQ番号:17076
- 公開日時:2013/01/31 12:11
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真空電磁接触器(VMC)の更新推奨時期は使用開始後15年です。電動機負荷および変圧器負荷の電気的開閉耐久性は25万回ですが、コンデンサ負荷の場合は適用容量によって異なり、最大10万回です。カタログの適用上の注意事項を参照ください。 詳細表示
- FAQ番号:17061
- 公開日時:2013/01/29 15:47
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VSリアクトルの目的は遮断、投入時に発生するサージの抑制です。既設のVMCの使用条件がサージ保護装置が必要であれば、サージ保護装置の設置が必要です。サージ保護装置の選定はカタログのサージ保護の項目を参照ください。VMCで開閉する負荷機器の更新の必要性についてもご検討をお願いします。 詳細表示
- FAQ番号:17086
- 公開日時:2013/01/31 12:04
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コンデンサ引外し電源装置(CTD)の新旧製品は、更新用遮断器・コンタクタ/コンビネーションユニットのカタログに紹介していますので参照ください。 詳細表示
- FAQ番号:17072
- 公開日時:2013/01/31 13:35
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海岸から200m以内でご使用の場合は塩害対策が必要です。VCBおよびVMCは屋内用機器で製作しており、汚損の目安として0.01mg/cm2未満として製作されています。盤内に塩分が入らないようにエアーパージ等を対策するとともに、巡視点検や定期点検を頻繁に実施し、劣化状況を把握してご使用ください。劣化が著しい場合は更... 詳細表示
- FAQ番号:17070
- 公開日時:2013/01/31 13:36
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カタログに結線図を記載していますので参照ください。 詳細表示
- FAQ番号:17067
- 公開日時:2013/01/31 13:38
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