よくあるご質問
(FAQ)
よくあるご質問(FAQ)製品について
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『 MELSEC計装 』 内のFAQ
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トラッキング転送機能は、1回(1スキャン)で最大100kワードまで転送できます。100kワードを超えるトラッキングを行う場合、複数ブロックに分けて転送します。 以下はファイルレジスタ130kワードを2ブロックに分けてトラッキングする例です。 二重化パラメータのトラッキングデバイス設定で、下図のとおりデバイス... 詳細表示
- FAQ番号:16090
- 公開日時:2012/08/23 08:46
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バックアップモード時、両系にRUN中書込されます。セパレートモード時、両系にRUN中書込されません。 詳細表示
- FAQ番号:16070
- 公開日時:2012/08/23 08:46
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2自由度型高機能PID制御を行う場合について、流量制御プログラム例とPID 制御タグFBのプロパティ設定方法を説明します。 詳細表示
- FAQ番号:16038
- 公開日時:2012/08/23 08:46
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外部機器(パソコン)から、MCプロトコルを使用して二重化CPUの制御系と交信するには、コマンド伝文の要求先ユニットI/O番号で制御系指定を行います。 詳細表示
- FAQ番号:16100
- 公開日時:2012/08/23 08:46
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モニタツールでトレンドデータをCSV表示するには、以下の通りトレンドグラフの自動保存設定を行い、トレンドグラフ画面に表示します。 1.トレンドグラフの自動保存設定 (1)PX Developerモニタツールの[モニタツール設定]−[トレンド設定]で“自動CSVファイル出力”を“する”に設定します。 (2)[モニ... 詳細表示
- FAQ番号:16085
- 公開日時:2012/08/23 08:46
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Q 二重化CPUでは最大8枚※1までCC−Linkユニット※2を装着可能です。基本ベースユニットに装着されているCC−Linkユニットは、片系に装着されている枚数をカウントします。増設ベースユニットに装着されているCC−Linkユニットは装着枚数をそのままカウントします。 例:A系とB系の基本ベースユニットに、そ... 詳細表示
- FAQ番号:16064
- 公開日時:2012/08/23 08:46
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シーケンサと、モニタツールを使用しているパソコンを、MELSECNET/10(H)またはEthernetで接続している場合、PX Developerプログラミングツールのプロジェクトパラメータ設定画面でイベント通知設定を行ってください。 Ethernetを使ったイベント通知の場合には、次頁に記すGX Deve... 詳細表示
- FAQ番号:16063
- 公開日時:2012/08/23 08:46
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高速現在値収集または高速タグデータ収集の周期が遅くなる原因と対応について説明します。 詳細表示
- FAQ番号:16051
- 公開日時:2012/08/23 08:46
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生成されたGOT画面プロジェクトをGOTで使用する場合、GOTと対象CPUが1対1で自局接続する経路にのみ対応しています。 詳細表示
- FAQ番号:16075
- 公開日時:2012/08/23 08:46
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GX Developerの二重化パラメータ設定で、トラッキングデバイス設定を「デバイス詳細設定」に変更してから、トラッキングするファイルレジスタの範囲を設定してください。 トラッキングデバイスの詳細設定では、トラッキングブロックNo.ごとにデバイス転送範囲の設定を行いますが、トラッキングブロックNo.1... 詳細表示
- FAQ番号:16067
- 公開日時:2012/08/23 08:46
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