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Factory Automation

よくあるご質問
(FAQ)

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よくあるご質問(FAQ)製品について

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製品について

『 三相モータ 』 内のFAQ

248件中 211 - 220 件を表示

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  • 直流ブレーキと交流ブレーキ使用上の違いについて

    交流ブレーキ:電源ラインからの接続の為、配線が簡単です。 直流ブレーキ:小型化が可能ですが、整流器が必須となります。 交流ブレーキ付モータと直流ブレーキ付モータの外形寸法及び特性の違いについては、当社FAサイト内の技術資料セールスとサービスNo.290A「NBブレーキ付きモータ生産中止のお知らせ」に詳細が... 詳細表示

    • FAQ番号:18545
    • 公開日時:2015/04/01 14:23
    • 更新日時:2017/11/21 13:38
    • カテゴリー: TB-A
  • 三相モータの規格「JIS C 4004」について

    1999年2月に廃止されております。現在は、JIS C 4210,JEC-2137-2000にて対応しております。セールスとサービスNo.260をご参照いただけますようお願い致します。 詳細表示

    • FAQ番号:17254
    • 公開日時:2013/03/29 10:00
    • カテゴリー: SF-JR  ,  SF-HR
  • 手動でのブレーキの開放の仕方について

    モータを運転せずにブレーキのみ開放させるには、モータ電源を投入しないで、ブレーキ電源のみを投入すると可能です。詳細は総合カタログ又は取扱説明書をご参照願います。 詳細表示

  • 横フランジ形と立フランジ形の違いについて

    枠番号100L以上は吊りボルトが、横フランジ形は1個、立フランジ形は2個になります。端子箱のケーブル引込口の向きや定格名板の貼り付け向きが異なる枠番もあります。 詳細表示

    • FAQ番号:18470
    • 公開日時:2015/03/31 17:00
    • カテゴリー: SF-PR  ,  SF-JR  ,  SF-HR
  • 拘束電流について

    一般的には定格電流の7~8倍程度です。 詳細表示

    • FAQ番号:18502
    • 公開日時:2015/03/31 18:00
    • カテゴリー: SF-PR  ,  SF-JR  ,  SF-HR
  • 絶縁階級と耐熱クラスの違いについて

    三相モータに関する規格で、JIS C 4034-1、5、6:1999(回転電気機械-第1部、第5部、第6部)が1999年2月に制定されました。それ以前は「絶縁階級」を用いておりましたが、制定後は「耐熱クラス」と変更されております。いずれも同じ意味で用いられております。 詳細表示

    • FAQ番号:18536
    • 公開日時:2015/04/02 13:57
    • カテゴリー: SF-HR  ,  SF-JR
  • 始動時間とは

    モータの始動(電源投入)から、定格回転速度に達するまでの時間です。起動時間とも言います。 詳細表示

    • FAQ番号:19081
    • 公開日時:2015/10/29 08:43
    • カテゴリー: 三相モータ
  • インバータ駆動時のブレーキの接続方法について

    インバータの二次側の電圧は変化するため、ブレーキ動作不良のおそれがあります。そのためブレーキの電源リードを二次側に接続してご使用いただくことはできません。インバータの一次側(商用電源)への接続をお願いいたします。 詳細表示

  • 絶縁抵抗について

    モータ出荷時は100MΩ以上、保守等では1MΩ以上が基準となります。(試験条件:500Vメガーにて1分値 40℃に於いて 1 (MΩ)) 詳細表示

    • FAQ番号:18476
    • 公開日時:2015/03/31 16:58
    • カテゴリー: SF-PR  ,  SF-JR  ,  SF-HR
  • 拘束試験とは

    モータの軸(回転子)を固定した状態で電圧を印加し、電流や入力を測定する試験です。 詳細表示

    • FAQ番号:19066
    • 公開日時:2015/10/28 09:28
    • カテゴリー: SF-PR

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