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Factory Automation

よくあるご質問
(FAQ)

Factory Automation

よくあるご質問(FAQ)製品について

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製品について

『 SF-JR 』 内のFAQ

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  • アース施工について

    双方の機器に影響を及ぼす懸念があるため、アースはモータ、インバータそれぞれに施工してください。 詳細表示

    • FAQ番号:18474
    • 公開日時:2015/03/31 16:55
  • 拘束電流について

    一般的には定格電流の7~8倍程度です。 詳細表示

    • FAQ番号:18502
    • 公開日時:2015/03/31 18:00
  • 周囲温度50℃の場合の製作仕様について

    周囲温度が10℃高くなれば、モータの発生熱量が同じであれば、コイルや軸受の温度は周囲温度が高くなった分以上に上昇し、絶縁材料及びベアリンググリースの寿命が短くなります。したがって、耐熱性の高い材料を選定したり、モータの枠番を上げて、周囲温度上昇分だけ、モータ発熱を抑えることが必要になります。詳細は総合カタログ「特... 詳細表示

    • FAQ番号:17278
    • 公開日時:2013/03/29 10:00
  • 絶縁抵抗について

    モータ出荷時は100MΩ以上、保守等では1MΩ以上が基準となります。(試験条件:500Vメガーにて1分値 40℃に於いて 1 (MΩ)) 詳細表示

    • FAQ番号:18476
    • 公開日時:2015/03/31 16:58
  • 始動電流と負荷率の関係について

    始動電流は負荷に関係なく数値は変わりません。無負荷時と負荷時を比べると、始動時間が変わり、負荷時のほうが始動時間が長くなります。 詳細表示

    • FAQ番号:18506
    • 公開日時:2015/04/08 17:38
  • インバータ絶縁強化対策について

    インバータ絶縁強化対策とは、モータ内の絶縁を強化することで、 端子間の許容電圧を向上させる対策です。一般的なモータの許容サージ電圧は850Vですが、インバータ絶縁強化対策を施したモータの許容サージ電圧は1250Vです。 詳細表示

    • FAQ番号:18516
    • 公開日時:2015/04/10 13:30
  • 200V級モータのインバータサージ対策について

    モータをインバータで駆動した場合、配線条件によってはインバータのスイッチングにより、インバータとモータ間の配線インダクタンスと浮遊容量による共振からサージ電圧が発生します。そのサージ電圧は220Vで622V、440Vで1250Vとなります。一般的なモータの許容サージ電圧は850V以下のため、200V級モータにはイ... 詳細表示

    • FAQ番号:18517
    • 公開日時:2015/04/10 13:30
  • 全閉防まつ形の保護方式について

    保護方式の第1記号の等級で形式「全閉形」は記号「4」となり、第2記号の等級で形式「防まつ形」は記号「4」となります。したがって、全閉防まつ形の保護方式は「IP44」となります。 詳細表示

    • FAQ番号:17276
    • 公開日時:2013/03/29 10:00
  • インバータ絶縁強化未実施のモータのインバータ駆動について

    200V級モータであれば対策は不要です。400V級モータの場合、モータへのサージの影響を低減するため、インバータとモータ間の配線でのサージ対策(例えばフィルタなど)をご検討願います。 詳細表示

    • FAQ番号:18518
    • 公開日時:2015/04/02 14:42
  • 立フランジ形の取付姿勢について

    屋内形は、横取付にてご使用いただけます。屋外形は構造上、正規の据え付け方向のみご使用いただけます。 詳細表示

    • FAQ番号:18469
    • 公開日時:2015/03/31 16:54

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