よくあるご質問
(FAQ)
よくあるご質問(FAQ)製品について
製品について
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MELSEC iQ-Rシリーズ
『 MELSEC iQ-Rシリーズ 』 内のFAQ
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シンプルCPU通信機能を構成するには、下記CPUのいずれか1台が最低必要です。 ・LCPU (L02SCPUを除く、シリアルNo.の上5桁"13042"以降) ・QnUDVCPU/QnUDPVCPU (シリアルNo.の上5桁"20042"以降) ・RCPU (ファームウェアバージョン R00/01/... 詳細表示
- FAQ番号:20231
- 公開日時:2013/03/04 14:54
- カテゴリー: CPU , Q(Qモード) , MELSEC iQ-Rシリーズ
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MELSEC iQ-Rシリーズのデータベース機能の使い方について
データベース機能は、製品情報や生産情報など、表形式のデータをシーケンサ上でデータベースとして管理する機能です。 <データベースの作成方法> (1)データベースおよびテーブルの構成などを定義したUnicodeテキストファイルを作成する。 (2)作成したUnicodeテキストファイルをSDメモリカー... 詳細表示
- FAQ番号:18237
- 公開日時:2014/09/17 11:04
- 更新日時:2019/03/21 14:52
- カテゴリー: CPU
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MELSEC iQ-RシリーズでMELSECNET/HのGI光ファイバケーブルを使用したい
MELSEC iQ-RシリーズMELSECNET/Hネットワークユニット(RJ71LP21-25)ではGI光ファイバケーブルは使用できません。 MELSEC iQ-RシリーズのMELSECNET/HネットワークでGI光ファイバケーブルを使用する場合は、 RQ増設ベースユニットとMELSEC-QシリーズMELS... 詳細表示
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MELSEC iQ-Rシリーズのユニット間同期機能でできることについて
ユニット間同期機能は、同期対象となる複数の入出力ユニットやインテリジェント機能ユニットの、入力または出力のタイミングを合わせる機能です。ユニット間同期機能は、マルチCPUシステム機能の定周期通信周期や、CC-LinkIEフィールドネットワーク・SSCNETIII/H同期通信機能と連携することができます。これにより... 詳細表示
- FAQ番号:18218
- 公開日時:2014/09/12 16:25
- カテゴリー: CPU
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MELSEC iQ-Rシリーズのリレー出力ユニット(RY10R2)のリレー寿命について
機械的寿命は2000万回以上ですが、リレー寿命(接点開閉寿命)はユニットの使用環境により変化します。RY10R2は、各出力点のON回数を積算カウントする機能があります。これを元にリレー寿命に基づいた予防保全を行って下さい。 <リレー寿命(接点開閉寿命)> ユニットの使用環境により、リレー寿命が変化します。 ユ... 詳細表示
- FAQ番号:18257
- 公開日時:2014/09/05 16:29
- カテゴリー: 入出力
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安全カテゴリの安全レベルを上げるためには、配線の二重化が必要になります。 単一配線は、フィードバック信号入力や起動スイッチなどが接続されることを想定しています。 安全レベルと用途によって二重化配線/単一配線を使い分けてください。 詳細表示
- FAQ番号:24534
- 公開日時:2018/12/20 14:43
- カテゴリー: CPU
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シンプルCPU通信機能とソケット通信は、同時に使用が可能です。 詳細表示
- FAQ番号:17120
- 公開日時:2013/03/04 14:31
- 更新日時:2018/06/12 13:52
- カテゴリー: CPU , Q(Qモード) , MELSEC iQ-Rシリーズ
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MELSEC iQ-RシリーズCPUユニットの定周期実行タイププログラム実行時のオーバヘッド時間について
ファイルレジスタ(R)のブロックNo.を退避/復帰させる場合は35.9[μs]、退避/復帰しない場合は18.6[μs]となります。 詳細表示
- FAQ番号:18248
- 公開日時:2014/09/02 18:52
- カテゴリー: CPU
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MELSEC iQ-Rシリーズのユニット間同期機能とマルチCPUの定周期通信の連携について
マルチCPUシステム機能の定周期通信周期を、ユニット間同期機能のユニット間同期周期に合わせることができます。これにより、管理号機の異なるユニットを同期して動作させることができます。 詳細表示
- FAQ番号:18219
- 公開日時:2014/09/01 17:37
- カテゴリー: CPU
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安全制御を実行する安全プログラムは、一般制御を実行する一般プログラムとは使用できるデバイスやラベル等が異なります。 安全プログラムで使用できるデバイスは、デバイス名にSA¥がつく安全デバイスのみで一般デバイスは使用できません。 詳細表示
- FAQ番号:24533
- 公開日時:2018/12/20 14:40
- カテゴリー: CPU
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