よくあるご質問
(FAQ)


よくあるご質問(FAQ)製品について

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『 CPU 』 内のFAQ
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Wind River Workbench(TM)の購入方法について
ウインドリバー社が販売している製品であるため、ウインドリバー社にお問い合わせの上でご購入ください。 詳細表示
- FAQ番号:13553
- 公開日時:2012/03/28 21:15
- カテゴリー: C言語CPU
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Q12DCCPU-V使用時、統合開発環境のWorkbench(CW WorkbenchまたはWind River Workbench)を使用して、C言語またはC++言語のユーザプログラムを開発できます。 Q06CCPU-V使用時、統合開発環境のTornadoを使用して、C言語またはC++言語のユーザプログラムを開... 詳細表示
- FAQ番号:14737
- 公開日時:2012/03/28 21:15
- カテゴリー: C言語CPU
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・初期実行タイププログラム 実行しない。 ただし、系切替え時に旧制御系で初期実行タイププログラムの実行が完了していない場合は、再度初期実行タイププログラムの先頭から実行する。 ・スキャン実行タイププログラム トラッキング転送されたデバイスデータでスキャン実行タイププログラムの0ステップから実行する。 ・定周... 詳細表示
- FAQ番号:14154
- 公開日時:2012/03/28 21:15
- カテゴリー: 二重化CPU
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Q4AR二重化システムからQシリーズ(Qモード)へ置換え 詳細は、MELSEC二重化システム置換えの手引き(Q4ARCPUからQnPRHCPUへの置換え)L(名)-08116-Aを参照してください。 (問い合わせ窓口) 詳細表示
- FAQ番号:16062
- 公開日時:2012/08/23 08:46
- カテゴリー: 二重化CPU
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2自由度型高機能PID制御タグを使用すると、以下パラメータ(プロパティ)の設定でプリセットMVを実現できます。(下図1、2を参照してください。) 図1 図2 詳細表示
- FAQ番号:13527
- 公開日時:2012/03/28 21:15
- カテゴリー: プロセスCPU
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GX Works2/GX Developerの二重化パラメータ設定で、トラッキングデバイス設定を「デバイス詳細設定」に変更してから、トラッキングするファイルレジスタの範囲を設定してください。 トラッキングデバイスの詳細設定では、トラッキングブロックNo.ごとにデバイス転送範囲の設定を行いますが、トラッキング... 詳細表示
- FAQ番号:16067
- 公開日時:2012/08/23 08:46
- カテゴリー: 二重化CPU
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系切替えが行われると、新制御系CPUの特殊リレーSM1518が系切替え後1スキャンONしますので、これをプログラムで検出するようにして下さい。 また、系切替え要因が特殊レジスタのSD1588に格納されます。 ※詳細は「QCPUユーザーズマニュアル(ハードウェア設計・保守点検編)」を参照ください 詳細表示
- FAQ番号:16093
- 公開日時:2012/08/23 08:46
- カテゴリー: 二重化CPU
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SRAMカードを使用することで、ファイルレジスタ容量を増やすことができます。 SRAMカードは、1Mバイト/2Mバイト/4Mバイト 品を準備しております。 1Mバイト品で517120点、2Mバイト品で1041408点、4Mバイト品で2087936点のファイルレジスタを使用できます。 詳細表示
- FAQ番号:13505
- 公開日時:2012/03/28 21:15
- カテゴリー: シーケンサCPU
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既存のC言語プログラム資産を活用できます。 ただし、MELSECの各ユニットに対するアクセスはバスインタフェース関数(QBF関数)、MELSEC通信関数(MD関数)を使用して作り込む(または置き換える)必要があります。 詳細表示
- FAQ番号:13562
- 公開日時:2012/03/28 21:15
- カテゴリー: C言語CPU
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C言語コントローラユニットからQシリーズバス(ベース)経由で入出力ユニット、インテリジェント機能ユニットにアクセスする関数ライブラリの総称です。(C言語コントローラユニット自身に対するアクセス機能も含みます。) アクセス先のハードウェアリソースを意識せずに簡単にアクセスすることができます。 詳細表示
- FAQ番号:13563
- 公開日時:2012/03/28 21:15
- カテゴリー: C言語CPU
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