よくあるご質問
(FAQ)
よくあるご質問(FAQ)製品について
製品について
製品について
『 MR-H 』 内のFAQ
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HC−SF、RF、UFタイプのモータは、電源ケーブルの受けがキャノンタイプのコネクタ になっているため専用コネクタセットが必要です。 しかし、HC−MF、KFタイプとHA−FFタイプはカタログ記載の寸法図でも確認できま すように、モータにケーブルが付いており、先は電線が直接出ています。従って、アンプの端 ... 詳細表示
- FAQ番号:10326
- 公開日時:2012/02/23 22:38
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MR−H□B→H□BNは対応モータを追加したものですので同様に使用できます。 詳細表示
- FAQ番号:10307
- 公開日時:2012/02/23 22:38
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AD75 と MRーJ2 における サーボパラメータ変更時の書込みについて
サーボアンプをオートチューニング機能を有効にして運転しますと、 サーボゲインに関わるパラメータが自動で最適値に書き換わります。 強制的にサーボゲインに関わるパラメータを書き換える場合は、 オートチューニング機能をOFFした状態で行ってください。 《オートチューニング機能で自動的に書き換わ... 詳細表示
- FAQ番号:10892
- 公開日時:2012/02/23 22:38
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MR−H□の部品の交換寿命は次の通りです。 ただし、使用方法や環境条件により変動しますので、異常を発見したら交換する 必要があります。 【各部品の標準交換時間※】 (1)平滑コンデンサ ・・・10年 :平滑コンデンサはリップル電流などの影響により、特性が劣化します。 ... 詳細表示
- FAQ番号:10744
- 公開日時:2012/02/23 22:38
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エンコーダ分解能 8192(pulse/rev)最大回転数4000(r/min)のHA−FHモータを例に挙げて説明致します。 HA−FHモータを4000(r/min)にて回転させるには、1秒間に 8192(pulse/rev)×4000(r/min)/60 ... 詳細表示
- FAQ番号:10667
- 公開日時:2012/02/23 22:38
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MR-J4-Aの場合、DOCOMはピン番号46と47の2つあります。ピン名称が同じ信号は内部でつながっているので、どちらを使っていただいても結構です。 詳細表示
- FAQ番号:10507
- 公開日時:2012/02/23 22:38
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テスト運転モードでも、オートチューニング無効時は、各種ゲインパラメータは有効になります。 詳細表示
- FAQ番号:10816
- 公開日時:2012/02/23 22:38
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これら無限長送りの用途には、絶対値検出システムを使用することはできません。 絶対位置検出システムは有限長の位置を管理する用途にのみ適用できます。 詳細表示
- FAQ番号:10803
- 公開日時:2012/02/23 22:38
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MR−TB50(中継端子台)には、制御コネクタ(CN1)用の端子ラベルとMR− H−D01オプションカードコネクタ(CN11)用の端子ラベルが同梱してあります 。 必要なラベルをご使用ください。 詳細表示
- FAQ番号:10713
- 公開日時:2012/02/23 22:38
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MR−Hサーボアンプに内蔵するオプションカード”MR−H−D01” の基本仕様について説明致します。 (1)ディジタル速度指令 速度サーボで使用します。 MR−H□Aサーボアンプに取付ける事により、速度指令をアナ ログ指令に代わって12ビットバイナリで... 詳細表示
- FAQ番号:10670
- 公開日時:2012/02/23 22:38
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