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Factory Automation

よくあるご質問
(FAQ)

Factory Automation

よくあるご質問(FAQ)製品について

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製品について

『 インバータ FREQROL 』 内のFAQ

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  • モータフリーランについて

    モータをフリーラン状態にする方法としては、 1.Pr.250(停止選択)の設定を「0」とし、始動指令をOFFにする。 2.端子MRS-SD間を短絡する。 の方法があります。 詳細表示

  • OL表示の意味その2

    表示されます。 OL表示は、定格トルクに関係なく、 速度制御中は、制限トルクに達すると表示されます。 詳細表示

  • インバータのロス

    インバータ効率はインバータの出力周波数や、キャリア周波数、モータ容量や負荷率で変わります。 インバータとモータと同容量で100%負荷の時、効率95%としています。 詳細表示

  • エラーE.LFについて

    インバータ二次側のメガーを測定ください。 異常が無い場合: インバータ容量に比べモータ容量が極端に小さい場合には、この出力欠相が動作する場合があります。 その場合には、Pr.251(出力欠相保護無効パラメータ)を0として出力欠相保護を無しとしてください。 詳細表示

  • ブレーキユニットについて

    1.パラメータの設定は必要ありません。 2.短絡片は取り付けた状態でご使用ください。 詳細表示

  • スターデルタ運転からの切替

    負荷特性とインバータ出力特性が合っていないため、トルク不足となり出力電流値が大きくなってしまい、 サーマルトリップしているものと考えられます。 そのため、負荷特性とインバータの出力特性を合わせるため、インバータの出力特性を 低減トルク負荷用(Pr.14=1)から定トルク負荷用(Pr.14=0)に変更して下さい。 詳細表示

  • ACリアクトルとラインノイズフィルタ配線

    基本的には、どちらの配線でもかまいません。 電気的に違いはありませんが、ラインノイズフィルタはインバータの近くに設置したほうが良いため、 1.を推奨します。ラインノイズフィルタとインバータ間の配線が長いと、その間の配線からの 放射ノイズ等が防げなくなります。 詳細表示

  • 高調波対策について

    インバータでの高調波対策としては以下の対策があります。 効果は高調波ガイドライン記載の値です。 1.ACリアクトル(FR-BAL)を挿入。   効果:5次高調波38%、7次高調波14.5% 2.DCリアクトル(FR-BEL)を挿入。旧機種のインバータでは取付不可の機種あり   効果:5次高調波30%、7次高調波... 詳細表示

  • 電子サーマル設定について

    複数台 モータを使用する時は、モータ個々に外部サーマルを設けてください。 Pr.9の設定は、「0」にして機能を無効にしてください。 (複数台あるとどのモータに電流が多く流れているかがわかりません。  インバータは、トータルの電流しか見ることができません。) 詳細表示

  • モータの電流値が大きい場合の対策について

    出力電圧に関するパラメータが工場出荷値であれば、インバータの要因で、 55Hzと60Hzの出力電流が2倍になる可能性は低いと考えられれます。 下記のパラメータが変更されていないか確認いただきますようお願いします。 Pr.3(基底周波数電圧)、Pr.19(基底周波数電圧) 詳細表示

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