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Factory Automation

よくあるご質問
(FAQ)

Factory Automation

よくあるご質問(FAQ)製品について

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製品について

FREQROL-A500

『 FREQROL-A500 』 内のFAQ

123件中 41 - 50 件を表示

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  • PLGフィードバック制御配線

    A相とB相の結線を逆に結線した場合、PLGフィードバック制御が行われません。 通常の制御(V/F制御またはアドバンスト磁束ベクトル制御)で運転されます。 正しい結線に変更すればPr.の変更をする必要はありません。 パラメータの変更に関して言えばPr.359(PLG回転方向)の工場出荷時設定が「1」となっています... 詳細表示

  • 内蔵回生抵抗器について

    200Vクラス、400Vクラスとも0.4K〜7.5Kまで 回生抵抗器を内蔵しています。許容電力は以下のようになります。 容量 : 短時間許容電力 : 連続許容電力 0.4K : 260W : 15W 0.75K : 560W : 30W 1.5K : 660W : 55W 2.2K : 660W : 55W 3... 詳細表示

  • 設備異常時に、一次電源を切ったときの対策について。

    1. インバータ電源をOFFにて、一旦外れますが、基本的にはCC-LINKマスタ局側に自動復列機能があるため、 再度インバータ電源をONすれば復帰致します。 また、電源OFFの間は、その子局への通信が出来なくなるため、CC-LINKマスタ局側に異常表示がでます。 インバータ側については、電源ONにてマスタと通信状... 詳細表示

  • 端子FMのパルス列出力について

    アドバンスト磁束ベクトル制御の場合では、滑り補正のために、 負荷によって出力周波数が変化しますので、これが原因で出力周波数モニタ等の 値が変化して出力パルス数が変化することが考えられます。 また、V/F制御の場合でも、過負荷の場合にはストール防止動作のために 出力周波数が変化して、出力パルスが減少することが考えら... 詳細表示

  • インバータの遠隔操作について

    始動信号(STF等)の配線長は30m以下となっております。 制御入力信号(STF端子等)の回路電圧はDC24Vで、開放時の電圧は DC21〜27Vとなっております。 詳細表示

  • 容量の大きく違うふたつのモータの駆動について

    インバータの2次側で電磁開閉器を切り替えてモータ駆動することに問題はありません。 また、モータ容量が小さくても問題はありませんが、モータ容量がインバータ容量の1ランク下より 小さいとアドバンスト磁束ベクトル制御はできません。 また、容量が小さいモータの外部サーマルは線間漏れ電流で誤動作する可能性がありますので、 ... 詳細表示

  • インバータ互換アタッチメントについて

    FR-A220-3.7KからFR-A540-3.7Kに変更される場合の取付互換アタッチメントは、 FR-A5AT02をご使用下さい。 詳細表示

  • 単相電源による運転

    FR-A220と同様、インバータの出力電流を低減して使用すれば可能です。 出力電流が下表の値より小さくなるようにして下さい。 容量(FR-A520):単相電源時出力電流 0.4kW : 1.5A 0.75KW : 3A 1.5kW : 4A 2.2kW : 5A 3.7kW : 7A 詳細表示

  • インバーターのベクトル制御について

    FREQROL-A500のアドバンスト磁束ベクトル制御時にて 速度変動率は以下のようになります。 PGなし : ±1% PG付き(A5APあり) : ±0.02%(力行負荷時) 詳細表示

  • モータの長距離配線について

    モータまでの配線長が長い場合、以下の点に御留意願います。 1.配線の電圧降下により、実際のモータ端子間への電圧が低下するため、トルク不足が発生する。   (電流増加により、モータが過熱する可能性があります。) 2.配線が長くなることによって、浮遊容量による充電電流(漏れ電流)による   過電流保護動作する可能性... 詳細表示

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