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Factory Automation

よくあるご質問
(FAQ)

Factory Automation

よくあるご質問(FAQ)製品について

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製品について

FREQROL-A500

『 FREQROL-A500 』 内のFAQ

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  • 瞬停再始動時の動作

    1.動作ログは残りません。 2.有りません。ただし起動指令(STF、STR)ON、周波数指令(アナログ、多段速)ONで   RUN信号のOFFで瞬停再始動中といった状態は作成できます。 3.ダクト静圧の低下を抑えることはできません。(モーターフリーラン中のため)、   再始動時間を短縮してできるだけ早く立ち上げる... 詳細表示

  • 当て止め制御に関して

    1.当て止めは可能です。 2.当て止めをする際は、インバータで低速に減速し、   当て止め時のショックが小さくなるようにしてください。   高速で当て止めをすると、インパクト負荷によりインバータが   過電流トリップする恐れがあります。 (参考)インバータに当て止め制御機能が搭載されています。  本機能を使用すれ... 詳細表示

  • 停電後の復旧不可の発生について

    瞬停再始動選択パラメータが設定されているのを再度ご確認の上で、 1.落雷後、瞬停再始動STF-SD、CS-SD端子間が正しく接続されているか確認下さい。 2.接続が正しければ、接触不良、断線の可能性が考えられますので、その点を確認下さい。 詳細表示

  • PLGフィードバック制御配線

    A相とB相の結線を逆に結線した場合、PLGフィードバック制御が行われません。 通常の制御(V/F制御またはアドバンスト磁束ベクトル制御)で運転されます。 正しい結線に変更すればPr.の変更をする必要はありません。 パラメータの変更に関して言えばPr.359(PLG回転方向)の工場出荷時設定が「1」となっています... 詳細表示

  • CC-LINKについて

    指定されたインバータ形名FR-V200他となっておりますが、現在CC-Linkを対応している機種は FR-A500、FR-E500です。 FR-V200Eは対応しておりません。 1.可能です。 インバータ故障、運転中などの情報は運転モードに関係なく、通信にて得ることができます。 また、PCリンク運転モードで運転... 詳細表示

  • インバータ負荷電流制限について

    インバータのAM端子より電流をシーケンサに入力(A/D変換)して、 シーケンサのソフトで対応する方法が考えられます。 この場合、AM端子の応答が若干遅い(数100ms)ため、高応答を求められる場合、 この遅れが問題が無いかどうか検討する必要があると思われます。 もし、アナログ的にでなくて、電流があるレベルを越え... 詳細表示

  • インバータ1次側電磁接触器の設置について

    基本的にはA200、A500共に変わりはありません。 ただし、より安全のために、A500からインバータ異常時に電磁接触器をOFFする回路とする事で、 完全に電源遮断し、保護する事を推奨しています。 詳細表示

  • UL規格認定番号の件

    FR-E500、FR-A500、FR-A200シリーズのUL規格の 認定番号(UL Listing Card No)は下記の通りです。 FR-A200シリーズ・・・・・・E131592 FR-A500シリーズ・・・・・・E131592 FR-E500シリーズ・・・・・・E131592 3シリーズとも同じ番号です。 詳細表示

  • 異常発生時の対処方法について

    CC-LINKで通信異常となった場合は、インバータ本体はオプションエラー(OP3)となって 出力遮断、モータはフリーランします。 機械ブレーキを使用する場合は出力停止(MRS)で出力遮断して行ってください。 詳細表示

  • 容量の大きく違うふたつのモータの駆動について

    インバータの2次側で電磁開閉器を切り替えてモータ駆動することに問題はありません。 また、モータ容量が小さくても問題はありませんが、モータ容量がインバータ容量の1ランク下より 小さいとアドバンスト磁束ベクトル制御はできません。 また、容量が小さいモータの外部サーマルは線間漏れ電流で誤動作する可能性がありますので、 ... 詳細表示

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