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Factory Automation

よくあるご質問
(FAQ)

Factory Automation

よくあるご質問(FAQ)製品について

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製品について

FREQROL-A500

『 FREQROL-A500 』 内のFAQ

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  • ディジタル入力と上限周波数について

    1.Pr.1および18により120Hz以上は出力されないよう制限されます。   Pr.18にて上限周波数を変更して下さい。 2.バイナリ入力をそのまま出力されたい場合には、   Pr.304=1(バイナリ入力。アナログ補正)が良いと思います。   なお、、Pr.304の工場出荷値は9999となっております。  ... 詳細表示

  • ストール防止機能を活用しての簡単なトルク制御の可否

    基本的にトルクの制御はできません。 速度制御で巻き取りトルクを調整してください。 この際、過トルク(過電流)を防止する目的で、電流制限機能を使用することは 可能ですが、電流制限機能が動作すると、速度のハンチングが起きる可能性はあります。 詳細表示

  • 巻取り制御について

    一例として変位検出箱FR-FDと変位検出器の組み合せたダンサ制御で 一定速度の送り出しをインバータで行い、巻取側はベクトルインバータのトルク制御で トルク一定で巻取る方法が考えられます。 詳細表示

  • インバーターの通信について

    インバータの通信機能パラメータ(Pr117〜124)がパソコンの通信設定と同じであるか確認してください。 また、Pr122交信チェック時間間隔が0(工場出荷値)であると、通信を行なわないので必ず設定して下さい 詳細表示

  • CC-Linkでのパラメータ書き込み

    Pr.133は、書き込み変更が可能です。 パラメータのデータコード番号が重複しているため、リンクパラメータ拡張設定にて、 対象のパラメータを切り替えています。 リンクパラメータ拡張設定書込FFh=0001hを書込むことによって、Pr.133にアクセス可能になります。 Pr.133のコードは、読出21h、書込A1h... 詳細表示

  • インバータ

    日置のメモリハイコーダ、クランプオンAC/DCハイテスタなどがあります。 インバータの周波数を観測する方法としては、下記2通りあります。 1.FM端子-SD端子の出力にRCのフィルタをつける。 2.AM端子-5端子の出力 (2.のAM端子は、FR-A500シリーズなどAM端子を装備しているインバータの場合のみです... 詳細表示

  • パラメータメモリの書き込み回数に制約はありますか?

    1.パラメータの書き込みはおよそ10万回が限界になります。 2.パラメータエラーとなります。ROMの内容が壊れる場合がありますので、インバータ自身が   使用出来なくなる可能性があります。 3.RAMには書き込み回数の制限がありませんので、CC-Linkの場合はRAMに書き込めば良いと思われます。 詳細表示

  • インバータをCC-Linkで使用するときの機能について。

    CC-Link運転においても通常の端子台の機能を使う事ができます。  入力信号につきましてはPr.338(運転指令権)、Pr.339(速度指令権)にて、外部端子からの信号が 有効になるように設定を行ってください。 出力信号につきましては、設定を行わなくても端子が有功になっております。 詳細表示

  • 400Hz出力設定について

    Pr.18高速上限周波数を400Hzと書き込んでください。 アナログ指令で周波数の設定をしている場合は、Pr.903で400Hzの校正を行なってください。 詳細表示

  • インバ-タ制御電源

    R1、S1より別電源を供給する場合は、22K以下では60VA以上、30K〜55Kでは80VA以上 必要となります。 突入電流は約40A(1.3ms)流れます。 詳細表示

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