よくあるご質問
(FAQ)
よくあるご質問(FAQ)製品について
製品について
製品について
『 その他 』 内のFAQ
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インバータの漏れ電流は、主回路素子のトランジスタが スイッチングする電圧に比例いたしますので、 400V系の漏れ電流は200V系のおよそ2倍の値になります。 詳細表示
- FAQ番号:11674
- 公開日時:2012/02/27 15:21
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使用できます。 詳細表示
- FAQ番号:11395
- 公開日時:2012/02/27 15:21
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資料を添付します。 図1 詳細表示
- FAQ番号:11174
- 公開日時:2012/02/27 15:21
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労働大臣が指定する検定機関(労働省産業安全研究所および財団法人産業安全協会)が 電気機器の形式毎に検定を行なっています。 (当社では標準仕様的なものは、ほとんど検定合格済みですが、 検定品と異なる仕様の場合は、別に検定を受ける必要があります。) 通常は下記のルートで申請手続きします。 ・メーカ ... 詳細表示
- FAQ番号:11591
- 公開日時:2012/02/27 15:21
- 更新日時:2022/07/01 11:28
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高力率コンバータを設置した場合は、換算係数K5=0にて計算することが出来ます。 つまり、高調波抑制対策ガイドラインにおいて、高調波電流は発生しないものとして計算することが 出来ます。 なお、高調波発生機器製作者申告書は、ガイドラインに規定のない特殊な回路構成を持った 機器を使用する場合に提出するもので、汎用インバ... 詳細表示
- FAQ番号:11706
- 公開日時:2012/02/27 15:21
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一般的に電源側のノイズ対策としてラインノイズフィルタ(FR-BLF)を使用します。 また、ACリアクトルを入れても効果があります。 その他の対策として、 ・電源線を金属管またはシールドケーブル配線する。 ・絶縁トランスを設置する。 ・ラジオノイズ低減用としてラジオノイズフィルタ(FR-BIF)を使用する。 など... 詳細表示
- FAQ番号:11584
- 公開日時:2012/02/27 15:21
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FR-RC形電源回生コンバータ、FR-BU、BU形ブレーキユニットなど、FR-Aシリーズインバータで 使用している制動ユニットがそのまま使用できます。 また、高調波対策用の高力率コンバータも電源回生ユニットとして使用する事ができます。 詳細表示
- FAQ番号:11442
- 公開日時:2012/02/27 15:21
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1.一般的には1次電力(インバータ入力電力)と2次電力では、モータ損失にインバータ損失が 加わるため必ずインバータ運転の入力電力方が大きくなります。 2.A、Bとも一次側電力の方が低いのは変だと思います。 インバータの損失分だけ二次側が低くなるはずです。 考えられる理由としては インバータの出力電圧は... 詳細表示
- FAQ番号:11629
- 公開日時:2012/02/27 15:21
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インバータにて、回転速度は変更できますので、極数変換モートルを使用する場合は、 極数を固定して使用してください。 低速で大きなトルクが必要な場合以外は、4極に固定することを推奨いたします。 また、インバータにて電源周波数以下の運転を行なえば、回転速度が落ちるために電力は下がり、 省エネ効果が期待できます。 詳細表示
- FAQ番号:11616
- 公開日時:2012/02/27 15:21
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1.Δ結線として接続すればOKです。 2.Y-△モータを4個接続することに問題ありません。(4台ともΔ結線) (ただしインバータの定格電流が3.7kWのモータの定格電流×4×1.1以上 となることが必要です。) 3.モータを複数台使用するのでモータ個々に外部サーマルを取り付けてください。 (個々の... 詳細表示
- FAQ番号:11615
- 公開日時:2012/02/27 15:21
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