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Factory Automation

よくあるご質問
(FAQ)

Factory Automation

よくあるご質問(FAQ)製品について

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『 制御機器 』 内のFAQ

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  • CSVファイル出力方法について

    <手動保存> モニタツールのトレンドグラム画面で「CSV出力」ボタンをクリックすると、トレンドデータをCSV形式でファイルに 保存できます。 <自動保存> モニタツールのモニタツール設定「トレンド設定」のSCVファイルの自動出力フォルダ、CSVファイルの自動削除 (する/しない)、「トレンド設定」の... 詳細表示

  • FXシーケンサでI/O構成エラー

    実装されていない入力(X)、出力(Y)の番号がプログラムされている場合に M8060がONします。D8060に 格納される4桁の数値で1から3桁目までが デバイスの番号を表し、4桁目が入力(1)か出力(0)を表します。 1020の場合、プログラムで使用されている入力X20以降が非実装となります。 詳細表示

  • 電子ギア

    モータの1回転パルス数と移動量を入力してください。 (例) エンコーダパルス数262144、ボールネジピッチ10.0000mm、減速比9/44の場合     262144[PLS]/(10000.0[μm]×9/44)    =(262144×44)/(100000.0×9)    =1441792(A... 詳細表示

    • FAQ番号:11886
    • 公開日時:2012/03/21 10:39
    • カテゴリー: QD75MH  ,  QD75M  ,  QD77MS  ,  LD77MH
  • シーケンサのスキャンタイムとタイマ

    プログラムの中での、タイマのコイルと接点の位置(ステップ番号)により2〜4 スキャン目にバラツキます。 理由は、OUT(T)命令実行時に、次の処理をするからです。 (1)OUT T* のコイルのON/OFF (2)OUT T* の接点のON/OFF (3)OUT T* の現在値の変更 詳細表示

    • FAQ番号:14447
    • 公開日時:2012/03/28 21:15
    • カテゴリー: Q2AS
  • コメントのシーケンサへの書込み

    GX Developerでシーケンサのパラメータ設定に コメント容量を確保してください。 作成したコメントをシーケンサに書込みするためには、 GX Developerの「コメント範囲設定」を行う必要があります。 詳細表示

  • Ethernetポート内蔵QCPUのSNTP機能でNTP対応可否について

    NTPとSNTPは互換性がありますので、NTPサーバでも時刻設定が可能です。 詳細表示

    • FAQ番号:17145
    • 公開日時:2013/03/04 14:35
    • カテゴリー: Q(Qモード)
  • Qシリーズ用入力ユニット応答時間について

    外部の機器からON信号が入ってから入力ユニット自体がOFF→ONになる時間です。 CPUに取りこぼしなくON信号を入れる場合はスキャンタイム+応答時間分以上のON信号が必要です。 詳細表示

    • FAQ番号:14782
    • 公開日時:2012/03/28 21:15
    • カテゴリー: Q(Qモード)
  • GX Works2の自動割付デバイス確認方法について

    全コンパイルを実行後に、確認したいローカルラベルを選択して、右クリックメニューの[ クロスリファレンス ]で確認することができます。全てのローカルラベルに割り付けられた自動割付デバイスを確認する場合は、クロスリファレンスで[ デバイス/ラベル ]に(すべてのデバイス/ラベル)を選択して検索することで確認することが... 詳細表示

  • サーボゲイン調整手順

    1.ゲイン調整するストローク範囲、速度の設定はどうするのか? お客さまの使用範囲にて設定下さい。 2.位置ゲイン2、速度ゲイン2は何を目安に、どのように変更していくのか? 停止時のサーボロックの強さを規定しています。 速度ゲイン2は上げると機械が振動します。振動する値の6割程度にて設定して下さい 。... 詳細表示

    • FAQ番号:12007
    • 公開日時:2012/03/21 10:39
    • カテゴリー: Aシリーズ
  • Ethernetポート内蔵QCPUでCPU間通信について

    Ethernetポート内蔵QCPU同士あれば、下記の方法があります。 ・ソケット通信を使用して通信が可能です。 ・MELSOFT Libraryのデータリンク用FBライブラリで、データリンク用命令のREAD/WRITE命令相当の通信が可能です。 ・シンプルCPU通信機能を使用して通信が可能です。 ... 詳細表示

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