よくあるご質問
(FAQ)
よくあるご質問(FAQ)製品について
製品について
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『 Aシリーズ 』 内のFAQ
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モーション制御ユニットAD774M/A1SD774Mは、MELSEC−Aシーケ ンサのCPUユニットとデータを授受するためのバッファメモリがあります。FROM /TO命令により、シーケンサCPUからバッファメモリを読み出しあるいは書き込み を行うことによってデータの授受ができます。 QnAシリーズのシ... 詳細表示
- FAQ番号:11972
- 公開日時:2012/03/21 10:39
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モーション制御ユニットAD774M/A1SD774Mは、絶対位置システム専用で あり、原点復帰方法としてデータセット式原点復帰だけをサポートしています。データ セット式原点復帰では、TO命令による原点復帰実行時の現在位置が原点位置になりま す。 近点ドグ式及びカウント式原点復帰は使用できません。 詳細表示
- FAQ番号:11973
- 公開日時:2012/03/21 10:39
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系統に関係なく設定できます。 (例) 系統1のアンプ0を1軸、系統2のアンプ3を2軸に設定できます。 Q17nHCPU、Q17DnCPU、Q17nDSCPUは1系統16軸まで設定できます。 詳細表示
- FAQ番号:11988
- 公開日時:2012/03/21 10:39
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プログラム例より、G01で指定されている速度指令(F30)はモーダル命令に付き、 一旦宣言する事で有効となります。よって次にG92命令を設定しても速度変化は おきないものと考えられます。 詳細表示
- FAQ番号:11990
- 公開日時:2012/03/21 10:39
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A273UHCPUにてA31TUを使用する場合の周辺ソフトにつて
本体OSのバージョンがY以降、A31TUのバージョンがB以降の製品であれば使用 できます。 詳細表示
- FAQ番号:11992
- 公開日時:2012/03/21 10:39
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システム設定の軸No.割り付けを確認してください。 例)d4=1軸 d5=2軸 d6=3軸 と設定している場合に d4軸でエラーが発生した場合、サーボアンプ前面のLEDはd4から エラーコード(ex.52)に変わります。この時d4軸は1軸に割り付け られているので、1軸の異常検出デバイ... 詳細表示
- FAQ番号:11998
- 公開日時:2012/03/21 10:39
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A373から現行のモーションコントローラのシリーズ(A171SH、A172SH、A173UH、A273UH)に 置換えるますと下記問題が発生します。 (1)サーボアンプ、サーボモータを変更する必要があります。 (2)システムで占有しているデバイスの変更が必要です。 (3)サーボプログラム起動命令、速度変更... 詳細表示
- FAQ番号:11825
- 公開日時:2012/03/21 10:39
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モーションコントローラ(A172SH)とGOTのバス接続の場合、GOT接続のパソコンから GOT経由でモーションコントローラやシーケンサ(Aシリーズ、Qシリーズ、QnAシリーズ) との通信は行えません。 モーションコントローラとGOTがRS−232C or RS−422通信で接続されている場合は、 トラン... 詳細表示
- FAQ番号:11853
- 公開日時:2012/03/21 10:39
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MemoryBaseAddressがC****の設定ですと リソースの確認画面では競合していなくても、WindowsNTの 内部でリソースを使用している可能性がありますので、 D****のアドレスを試してみてください。 詳細表示
- FAQ番号:11861
- 公開日時:2012/03/21 10:39
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SVSTによるプログラム起動処理は、10−21msかかります。始動処理中に速度 変更が実行されると、停止中と判断して速度変更は無視されます。始動時に速度変更が 必要な場合は、サーボプログラム中の指令速度を間接指定として始動時にセットしてく ださい。 詳細表示
- FAQ番号:11918
- 公開日時:2012/03/21 10:39
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