ＳＴＡＲＴ命令（同時始動）でＳＴＡＲＴ命

ＳＴＡＲＴ命令（同時始動）でＳＴＡＲＴ命令を起動することはできません。ＳＴＡＲＴ命令以外で最大３プログラムのサーボプログラムを指定できます。また、直接サーボプログラムno.を指定してください。

位置追従制御で指定した複数の位置決めアド

位置追従制御は、１回の始動でサーボプログラム中で指定したワードデバイスに設定されたアドレスへ位置決めを行います。始動中に位置決めアドレスが変更された場合には、変更された時点から、変更されたアドレスに位置決めを行います。複

仮想モードのエラー格納デバイス

同期エンコーダの重度エラーですので、D1123+10nのデバイスに格納されます。（n=同期エンコーダ軸No.-1）

可能です。速度制御Ⅱ中に停止要求をONすると、送り現在値0のまま停止します。その後、位置決めを実行してください。

運転中の速度制限値変更

運転中に速度制限値を変更することはできません。

エラー2035は、サーボアンプで指令周波数異常を検出したときに出るサーボエラーです。以下の対策を実施してください。1) サーボモータ許容回転速度(許容速度)以上の指令になっている場合・運転パターンを見直してください。2) サーボモ

運転中の速度変更

運転中に軸を指定して、以下の速度変更要求命令を実行してください。 (1) モーションSFCプログラム：速度変更要求 CHGV, CHGVS (2) シーケンスプログラム：速度変更要求 D(P).CHGV, D(P)CHGVS

仮想モードでの手動パルサ

仮想モードの場合、テストモードでの出力軸のみ手動パルスを使用できます。通常の運転では、手動パルスを使用できません。

滑り量一定制御精度

指定したパルス数で制御されますので、誤差はありません。

除算A/B=−１／３＝０剰余を求める計算はＡ％Ｂ＝Ａ−Ｂ＊ＩＮＴ（Ａ／Ｂ）＝−１％３＝-１−（３×０）＝-1 という計算式になっています。

よくあるご質問
(FAQ)

Q: ＳＴＡＲＴ命令（同時始動）でＳＴＡＲＴ命

ＳＴＡＲＴ命令（同時始動）でＳＴＡＲＴ命令を起動することはできません。 ＳＴＡＲＴ命令以外で最大３プログラムのサーボプログラムを指定できます。 また、直接サーボプログラムno.を指定してください。

Q: 位置追従制御で指定した複数の位置決めアド

位置追従制御は、１回の始動でサーボプログラム中で指定したワードデバイスに 設定されたアドレスへ位置決めを行います。始動中に位置決めアドレスが変更され た場合には、変更された時点から、変更されたアドレスに位置決めを行います。 複

Q: エラー2035

エラー2035は、サーボアンプで指令周波数異常を検出したときに出るサーボエラーです。 以下の対策を実施してください。1) サーボモータ許容回転速度(許容速度)以上の指令になっている場合 ・運転パターンを見直してください。2) サーボモ

Q: 仮想モードでの手動パルサ

仮想モードの場合、テストモードでの出力軸のみ手動パルスを使用できます。 通常の運転では、手動パルスを使用できません。

Q: 剰余計算

除算A/B=−１／３＝０ 剰余を求める計算は Ａ％Ｂ＝Ａ−Ｂ＊ＩＮＴ（Ａ／Ｂ）＝−１％３＝-１−（３×０）＝-1 という計算式になっています。

よくあるご質問(FAQ)製品について

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よくあるご質問(FAQ)

本体OS

『本体OS 』内のFAQ

54件中 1 - 10 件を表示

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ＳＴＡＲＴ命令（同時始動）でＳＴＡＲＴ命令を起動できるか？

ＳＴＡＲＴ命令（同時始動）でＳＴＡＲＴ命令を起動することはできません。ＳＴＡＲＴ命令以外で最大３プログラムのサーボプログラムを指定できます。また、直接サーボプログラムno.を指定してください。詳細表示
- FAQ番号：11950
- 公開日時：2012/03/21 10:39
- カテゴリー： Aシリーズ , 本体OS , 本体OS , 本体OS
位置追従制御で指定した複数の位置決めアドレスに確実に追従させる方法は？

位置追従制御は、１回の始動でサーボプログラム中で指定したワードデバイスに設定されたアドレスへ位置決めを行います。始動中に位置決めアドレスが変更された場合には、変更された時点から、変更されたアドレスに位置決めを行います。複数の位置決めアドレスに対して、確実に位置決めさせていくには、位置決めア ... 詳細表示
- FAQ番号：11952
- 公開日時：2012/03/21 10:39
- カテゴリー： Aシリーズ , 本体OS , 本体OS , 本体OS , 本体OS
仮想モードのエラー格納デバイス

同期エンコーダの重度エラーですので、D1123+10nのデバイスに格納されます。（n=同期エンコーダ軸No.-1）詳細表示
- FAQ番号：16127
- 公開日時：2012/08/24 19:50
- カテゴリー： SV22 , Qシリーズモーションコントローラ
速度制御Ⅱ

可能です。速度制御Ⅱ中に停止要求をONすると、送り現在値0のまま停止します。その後、位置決めを実行してください。詳細表示
- FAQ番号：16664
- 公開日時：2012/12/12 20:42
- カテゴリー： SV22 , SV22 , SV22 , SV22 , SV13 , SV13 , SV13 , SV13 , SV22 , SV13
運転中の速度制限値変更

運転中に速度制限値を変更することはできません。詳細表示
- FAQ番号：16995
- 公開日時：2013/01/23 14:38
- カテゴリー： Qシリーズモーションコントローラ , SV43 , SV43 , SV43 , SV22 , SV22 , SV22 , SV22 , SV13 , SV13 , SV13 , SV13 , SV43 , SV22 , SV13
エラー2035

エラー2035は、サーボアンプで指令周波数異常を検出したときに出るサーボエラーです。以下の対策を実施してください。1) サーボモータ許容回転速度(許容速度)以上の指令になっている場合　　　・運転パターンを見直してください。2) サーボモータ許容回転速度(許容速度)未満の指令になっている場合　　　・入出力信号の... 詳細表示
- FAQ番号：18646
- 公開日時：2015/04/16 13:15
- カテゴリー： SV22 , SV43 , SV43 , SV43 , SV22 , SV22 , SV22 , SV13 , SV13 , SV13 , SV13 , SV43 , SV22 , SV13 , SV22 , SV13
運転中の速度変更

運転中に軸を指定して、以下の速度変更要求命令を実行してください。 (1) モーションSFCプログラム：速度変更要求 CHGV, CHGVS (2) シーケンスプログラム：速度変更要求 D(P).CHGV, D(P)CHGVS 詳細表示
- FAQ番号：20207
- 公開日時：2018/06/05 11:58
- カテゴリー： SV22 , SV13 , SV22 , SV13
仮想モードでの手動パルサ

仮想モードの場合、テストモードでの出力軸のみ手動パルスを使用できます。通常の運転では、手動パルスを使用できません。詳細表示
- FAQ番号：11839
- 公開日時：2012/03/21 10:39
- カテゴリー： Aシリーズ , SV22 , SV22 , SV22 , SV22
滑り量一定制御精度

指定したパルス数で制御されますので、誤差はありません。詳細表示
- FAQ番号：11845
- 公開日時：2012/03/21 10:39
- カテゴリー： Aシリーズ , SV22 , SV22 , SV22 , SV22
剰余計算

除算A/B=−１／３＝０剰余を求める計算はＡ％Ｂ＝Ａ−Ｂ＊ＩＮＴ（Ａ／Ｂ）＝−１％３＝-１−（３×０）＝-1 という計算式になっています。詳細表示
- FAQ番号：11890
- 公開日時：2012/03/21 10:39
- カテゴリー：本体OS , 本体OS , 本体OS , 本体OS