(1)停止信号(STOP)が入っていないか確認してください。 (2)外部からの起動であれば、操作権(IOENA)が有効になっていることを確認してください。 (3)外部からの起動であれば、操作パネルの操作権が自動モードになっていることを確認してください。 (4)プログラムが選択されているか確認してください。 詳細表示
(1)停止信号(STOP)が入っていないか確認してください。 (2)インタロック信号(ロボット動作可、ワーク有り、動作許可信号など)が待ち状態になっていないか、実行プログラムを確認してください。インタロック信号待ちの場合、信号が入るとロボットが急に動作する可能性がありますので、ご注意ください。 詳細表示
ロボットコントローラ本体から出るブザー音を消すパラメータは「BZR」です。 初期値「1:ON」になっていますので、「0:OFF」に変更してください。 詳細表示
S・SD・SQシリーズには対応していますが、USB通信には対応していません。 RT ToolBox2は、S・SD・SQシリーズに対応しておりUSB通信も可能です。 詳細表示
下向きの押し込み力の最大値は、おおよそ「ハンド質量+ワーク質量+ロボットの可搬質量」を目安にしてください。 詳細表示
例えば、【RV-6SD/6SQシリーズ】、【RV-12SD/12SQシリーズ】、【RH-12SDH/12SQHシリーズ】、【RH-18SDH/18SQHシリーズ】は、 パワーケーブルは約φ24mm、信号ケーブルは約φ16mmです。(下図) ※他機種の値や詳細は、お問合せください。 図1 詳細表示
(1)エラーが発生していないか確認してください。 (2)停止信号が入っていないか確認してください。 (3)ティーチングボックスがイネーブル状態になっているか確認してください。 (4)ドアスイッチ信号が入っていないか確認してください。 (5)イネーブリングデバイス入力信号が入っていないか確認してください。 (6)外... 詳細表示
制御電源ON状態では以下となります。(インターフェース取付で異なります) ・CR1D/CR1Q 最大100W ・CR2D/CR2Q 最大150W ・CR3D/CR3Q 最大200W 詳細表示
標準でCPUユニットにケーブルで接続された状態で付属されています。 なお、バッテリケーブルは外さないようにしてください。 詳細表示
シーケンサベースユニットのロボットCPU装着数(SQシリーズ)
ロボットCPUは3台まで装着可能です。 詳細表示
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