(1)停止信号(STOP)が入っていないか確認してください。 (2)外部からの起動であれば、操作権(IOENA)が有効になっていることを確認してください。 (3)外部からの起動であれば、操作パネルの操作権が自動モードになっていることを確認してください。 (4)プログラムが選択されているか確認してください。 詳細表示
以下の項目を確認してください。 (1)ロボットコントローラにエアハンドインタフェースを取り付けていることを確認してください。 (2)エアハンドインタフェースのコネクタが奥まで挿入されていることを確認してください。 (3)エア配管が正常に接続され、エアが供給されていることを確認してください。 (4)エア配管が折... 詳細表示
工場出荷時の設定は、ダブルソレノイドタイプのハンドをご使用されることを想定した設定になっています。 シングルソレノイドタイプをご使用になる場合や、汎用信号を使って制御される場合については、 パラメータ:[HANDTYPE]を変更することにより可能です。 (1)設定方法(ダブルソレノイドの場合) 信号番号の前... 詳細表示
(1)ファイル名が5文字以上のプログラムは操作パネルからは選択できません。操作パネルからプログラム選択する場合は、プログラム名を4文字以内にしてください。 (2)プログラ中断中は、別のプログラムは選択できません。プログラムを選択する場合は、プログラムリセットを行ってください。 詳細表示
盤内温度異常のエラーは、下記の温度で発生します。 SDシリーズ 【CR1D、CR2D】 C0102エラー⇒75℃、L0101エラー⇒80℃、H0100エラー⇒85℃ 【CR3D】 C0102エラー⇒74℃、L0101エラー⇒76℃、H0100エラー⇒78℃ SQシリーズ 【CR1Q、CR2Q、CR3Q】 C0... 詳細表示
変数をモニタしたいプログラムをデバッグ状態で開き、「オンライン」−「モニタ」−「動作モニタ」−「プログラムモニタ」−「編集スロット」を開きます。 プログラムモニタ画面が開いたら、下部の「追加」または「選択」ボタンでモニタしたい変数を入力してください。 詳細表示
RT ToolBox2の「モニタ」−「名前付き信号」を開き、重複している番号がないかご確認ください。 また、CC-Linkを使用する場合、数値入力はIODATAではなく、DIODATAを使用する必要がありますが、このとき、IODATAに入力ビットの設定があると、エラー6650(専用出力信号二重定義)が発生します。... 詳細表示
個数は取扱説明書「コントローラセットアップと基本操作から保守まで」の「2.1 製品のご確認」の「表 2-1:標準構成」を確認ください。 同梱されているフェライトコアは必要に応じて使用してください。(すべてを使う必要はありません。) 取付方法については以下の箇所を参照ください。 <非常停止配線用> 取扱説明書「... 詳細表示
コントローラに添付されている漏電遮断器と電源端子台の端子サイズ
漏電遮断器の端子サイズはM5、本体の電源端子台のサイズはM4です。 詳細表示
パラメータHANDENAを有効にする事で、外部からハンド制御を行う操作権を得る事ができます。 (HANDENAを0→1に変更) パラメータHANDOUTに入力信号ビットを割り付ける事でハンド開閉の信号(900−907)をオンオフする事ができます。 詳細表示
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