よくあるご質問
(FAQ)
よくあるご質問(FAQ)製品について
製品について
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シーケンサ MELSEC
『 シーケンサ MELSEC 』 内のFAQ
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GX Works3とEthenet接続した際の通信エラーについて
GX Works3をインストールした機器のインターネットプロトコルバージョン4設定にある[IPアドレスを自動的に取得する]を解除し、IPアドレスはFX5 CPUユニットと重複しない任意の値を設定します。 なお、サブネットマスクが255.255.255.0の場合、前3個(第1~第3オクテット)をFX5 CPUユニ... 詳細表示
- FAQ番号:24203
- 公開日時:2018/10/15 11:35
- 更新日時:2023/06/23 10:24
- カテゴリー: MELSEC iQ-Fシリーズ , CPUユニット , エンジニアリングソフトウェア
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GX Works2で作成したプログラムをGX Developerで開けますか?
GX Works2のファイル形式では開けないため、GX Works2でプロジェクト保存時にプロジェクトから GX Developer形式プロジェクトの保存にてデータを保存する必要があります。 (プロジェクト種別:シンプルプロジェクト、ラベルを使用しない場合のみ可能) 詳細表示
- FAQ番号:12233
- 公開日時:2012/02/23 23:04
- カテゴリー: エンジニアリングソフトウェア
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故障履歴は消えます。 詳細表示
- FAQ番号:13456
- 公開日時:2012/03/28 21:15
- カテゴリー: Q(Qモード)
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マスタ局(RX)←ローカル局(RY)の伝送遅れ時間計算式は、以下となります。 (Ver.1対応子局、局単位ブロック保証あり、非同期モード、通常値の場合) (SM×n)+(LS×2)+(SL×(k+1)) SM:マスタ局シーケンスプログラムスキャンタイム LS:リンクスキャンタイム SL:ローカル局... 詳細表示
- FAQ番号:13479
- 公開日時:2012/03/28 21:15
- カテゴリー: CC-Link , Q(Qモード) , MELSEC-Lシリーズ
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可能です。 インデックスレジスタの指定方法として、以下の2つから選択できます。(図1参照) (1)32ビットインデックス修飾に使用するインデックスレジスタの範囲を指定する。 (2)「ZZ」表現による32ビットインデックス修飾を指定する。 32ビットのインデックス修飾可能デバイスは、以下となります。 ... 詳細表示
- FAQ番号:14093
- 公開日時:2012/03/28 21:15
- カテゴリー: シーケンサ MELSEC , Q(Qモード) , MELSEC-Lシリーズ
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1.GX Developerのみ使用する場合(1)プログラムはできません。(2)デバイスコメントは、GX DeveloperとExcelを同時に立ち上げてコピー&ペースト操作ができます。この時、Excel側の行・列指定をGX Developerに合わせてください。 2.GX Developer+GX Conve... 詳細表示
- FAQ番号:14543
- 公開日時:2012/03/28 21:15
- カテゴリー: ソフトウェアパッケージ(GPP機能)
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以下の方法で変更してください。 シーケンサCPUにラベルプログラムをPC書込み後、 PC読出でソース情報を選択せずにパラメータとプログラムを読み出してください。 詳細表示
- FAQ番号:13631
- 公開日時:2012/03/28 21:15
- カテゴリー: ソフトウェアパッケージ(GPP機能) , Q(Qモード) , MELSEC-Lシリーズ
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PC読出画面で、対象メモリを「標準RAM」に設定するとファイルレジスタファイルを選択できます。 詳細表示
- FAQ番号:13642
- 公開日時:2012/03/28 21:15
- カテゴリー: ソフトウェアパッケージ(GPP機能) , Q(Qモード)
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ネットワークパラメータのEthernet設定で、下記の設定を行ってください。・“動作設定” の “送信フレーム設定” : “Ethernet(V2.0)”・“局番<->IP関連情報” の “局番<->IP関連情報設定方式” : “自動応答方式” 詳細表示
- FAQ番号:17117
- 公開日時:2013/03/04 13:15
- カテゴリー: Ethernetインターフェースユニット , Q(Qモード) , MELSEC-Lシリーズ
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CC-Link Ver.1モードにおけるリモート入力/出力のリフレッシュデバイスの割付けについて
(1) 実際に使用しているデバイス番号(実I/O)以降で割り付けてください。(2) ネットワークパラメータでRX/RYの転送先の先頭デバイスを設定します。(3) 局番1から最終局番までの点数分が各局32点ずつ自動的に割り付けられます。例)リモート入力(RX)リフレッシュデバイス:X1000 リモート出力(RY)... 詳細表示
- FAQ番号:13921
- 公開日時:2012/03/28 21:15
- カテゴリー: CC-Link , ソフトウェアパッケージ(GPP機能) , Q(Qモード) , MELSEC-Lシリーズ
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