JIS規格により定められており、次の強度を有しています。 (1)普通電力量計(単独計器) JIS C1211-1、JIS C1271-1 定格電流 [A] 第1試験 第2試験 過電流と定格電流の比(倍) 過電流の経過時間[分] 過電流と定格電流の比(倍)... 詳細表示
単独計器の場合、検定有効期限は10年です。 変成器付計器の場合、検定有効期限は機械式で5年、電子式で7年です。 (1)定格電圧及び計器用変圧器(VT)の一次電圧が300V以下で、変流器(CT)の一次電流が120A以下のとき、機械式の変成器付計器は5→7年になります。 (2)検定有効期間満了の年月は、検定に合格... 詳細表示
(1)定格電流5A、30Aの場合 使用電線(素線数 本/素線径mm) ⇒ 最小:直径1.6mm、最大:14 (平方ミリメートル) (7/1.6) (2)定格電流120Aの場合 使用電線(素線数 本/素線径mm) ⇒ 最小:14 (平方ミリメートル) (7/1.6)、最大:60 (平方ミリメートル) (... 詳細表示
電子式電力量計M2PMシリーズの別売部品です。 接続することで停電時(無通電状態)でも計量値の読取りが可能になります。 無通電の計器に接続した状態で計量値表示が可能な時間(電池寿命)は累計1年です。 電池モジュールの寿命は、未使用(無停電)の状態で10年です。 詳細は取扱説明書「三菱<電子式>... 詳細表示
お客様のモバイル端末(タブレット、スマートフォン等)へ使用電力量(検針データ)を収集できる機能です。また、収集したデータはCSVファイルとして出力が可能です。 ※モバイル検針を行うには、電子式電力量計M2PMシリーズにモバイル用検針モジュール(M2PM-MM形)(別売)を後付する必要があります。 詳細は取扱説... 詳細表示
合成変成比の設定手順は以下のとおりです。 手順1:合成変成比の決定 合成変成比は次式から求めます。 合成変成比=PT比×CT比 (CTのみと組合せて使用する計器(電圧ダイレクト)の場合は、PT比=1で計算 してください。) 手順2:合成変成比の設定 合成変成比=設定値A... 詳細表示
<電子式 M8P-K30VRシリーズ> 補助電源端子無しは検定を受けることが可能ですが、補助電源端子付は検定を受けることができません。 補助電源端子付は、計器の動作用電源として補助電源端子を設けた電力量計で、非常用発電機などの電力量の測定に使用されます。 計測したい負荷供給ラインの電圧が停電中であって... 詳細表示
<誘導形>各素子間の相互干渉量が異なるため使用できません。<電子式>参考用計器としては計量可能ですが、名板表記の定格と異なる条件での使用となるため推奨できません。検定付の場合は使用できません。 詳細表示
受電電力量と送電電力量の計量値(累積値)を 10 秒毎にサイクリック表示します。 受電電力量と送電電力量は計量方向表示にて区別することが可能です。 なお、M8FMシリーズでの双方向計量計器の形名は次のとおりです。 M7FM-N3LT、M8FM-N3LT 詳細表示
専用の電力量計はありません。逆転防止装置付で検定付が必須条件です。その他の条件については電力会社へご相談ください。 詳細表示
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