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『 変圧器・進相コンデンサ設備 』 内のFAQ

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  • キュービクルと変圧器の温度上昇

    変圧器をキュービクルに収納したとき、キュービクルの換気が十分であれば温度上昇が高くなることはありませんが、そのような完全な換気はむずかしく 若干高くなるのが普通です。ただ、変圧器の温度が上がると寿命は短くなるため、キュービクルの換気を良くする必要が生じます。 通風口の大きさについては下記のとおりです。 (1)...

  • 励磁突入電流について

    変圧器の一次側を電源に投入した場合、瞬間に非常に大きな電流が流れることがあります。この電流を励磁突入電流と呼んでいます。 励磁突入電流は鉄心の飽和による過渡現象で、その第1波波高値は定格電流波高値の10倍超から30倍超に達し、時間の経過とともに減衰します。一般に容量が小さいほど定格電流に対する倍率が高くなり、容...

  • 変圧器のタップ電圧についている文字について

    変圧器の電圧表示のうち「F」が付いた電圧は「全容量タップ」です。変圧器が規定された温度上昇限度を越えることなく、定格容量で使用できるタップのことです。「R」が付いた電圧は「定格タップ」で、全容量タップの中でも名板や試験成績表に記入する基準になるタップです。 「F」も「R」も付かない電圧は「低減容量タップ」で、定...

  • 逆V結線変圧器

    逆V結線は三相電源より単相1回路をとる方法です。 (1) Iu1 = 2Iv1 = 2Iw1 となります。(2) また同一容量とした場合、図1 と 図2を比較すると、Iu1 = 1.15Iu2Iv1 = Iw1 = 0.577Iv2 となります。 したがって、単相変圧器を使用する場合に比べて逆V結線変圧器...

  • 変圧器の定格容量について

    名板に記された皮相電力。定格二次電圧、定格周波数および定格力率において温度上昇限度を越えることなく二次端子間に得られる出力のことです。

  • 周波数の異なる変圧器について(50Hz変圧器)

    使用しても問題ありません。50Hz変圧器を60Hzで使用しますと、特性が次のように変化します。・無負荷損が小さくなり、効率がよくなります。・インピーダンスと電圧変動率が若干大きくなります。配電用変圧器でのおおよその目安で、50Hzで使用したときの特性を100としたとき、60Hzで使用したときの無負荷損は75~90...

  • 油入変圧器の構造

    油入変圧器は以下で構成されています。 (1)鉄心、巻線を主要部とする内部組立部分(2)絶縁および冷却用の油(3)上記を入れる外箱部分(4)内部導体と外部導体を接続するブッシング(5)付属部品、基礎ボルト・車輪・ダイヤル温度計などの各種オプション

  • 変圧器2台の並列運転について

    条件は以下のとおりです。(1)一次、二次の電圧がそれぞれ等しいこと。電圧が違うと、変圧器内に循環電流が流れ焼損することがあります。 (2)短絡インピーダンスが近似していること。同一容量変圧器で10%以内にします。インピーダンスの差が大きいと、変圧器負荷分担が変わってきます。 (3)単相の場合は極性、三相の場合は角...

  • 無負荷損について

    巻線に電圧が印加されると、鉄心に磁束が生じ、これより発生する損失です。負荷に関係なく常に一定の値になります。無負荷損は鉄損と呼ぶこともあります。 無負荷損は下記の3つに分けられます。(1)鉄心の中で発生する損失(2)無負荷電流(二次側が無負荷のときに一次側に流れる電流)によって、巻線で発生する損失(3)絶縁物の中...

  • PV、SVとHV、LVの違い

    PV、SVとHV、LVは以下の意味となります。 PV:Primary Voltage (一次電圧)、 SV:Secondary Voltage (二次電圧)  HV:High Voltage (高圧側電圧)、  LV:Low Voltage (低圧側電圧)  一般的に一次側が高圧で二次側が低圧の降圧用(Step...

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