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『 変圧器・進相コンデンサ設備 』 内のFAQ

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  • 混触防止板の接地について

    高圧または特別高圧巻線と低圧巻線との間に混触防止板を有する場合は、その混触防止板の接地はB種接地工事を必要とします。(電気設備技術基準第24条)また混触防止板が内部で外箱に接地されている場合、外箱はA種およびB種の両方を満足する接地工事をします。

  • 変圧器の付属品について(油面温度計)

    油入変圧器内の油量と油温を監視するためのものです。長い変圧器の歴史の中では板状油面計または 棒状油面計とアルコール温度計が主流でしたが、この油面計と温度計が一体になったのが油面温度計であり、現在の配電用油入変圧器で使用されています。

  • 窒素封入形変圧器の特長について

    絶縁油劣化の主な原因は空気の接触による酸化であるため、変圧器外箱の上部空間に油に影響を及ぼさないN2ガスを封入し、外気と遮断した変圧器です。 その方式はN2ガスの供給、保存方法により密封形、3室式コンサベータボンベ式など種々の方式がありますが、配電用変圧器としてはほとんど密封形が採用されています。この方式は外箱を...

  • 変圧器の付属品について(ブッシング)

    変圧器の入出力端子で、導体と絶縁用の碍管 (がいかん; 絶縁のために通す磁器などの筒) から成っています。形状は平板式と締付式のものがあります。低圧側のブッシングは高圧より電流が大きくなるので、中心導体が太く 端子の形状も大きくなります。

  • コンデンサ容量選定

    負荷力率を80%と仮定し、これを95%に改善するという前提で設定されています (JEM−TR182 に記載)

    • FAQ番号:12976
    • 公開日時:2012/03/28 21:15
    • カテゴリー: KL-8
  • 変圧器外箱接地について

    変圧器外箱の設置については、電気設備技術基準第29条により定められています。 (1)300V以下の低圧用のもの………D種接地工事 (2)300Vを超える低圧用のもの………C種接地工事 (3)高圧用または特別高圧用のもの………A種接地工事

  • 省エネルギー計算に使用する負荷率について

    等価負荷率とは、一定期間における損失電力量(kWh)の積算値に対して、期間内の負荷率が一定のものとみなして置き換えた負荷率のことです。 等価負荷率から一定期間における変圧器の積算損失電力量を求めることができ、それに各電力会社ごとに定められている電力単価を乗ずることで電力料金(使用量にかかる料金)を計算することも...

  • スコット結線変圧器で取り出せる単相電源の回路数について

    原則として1回路だけ使用することはできません。スコット結線変圧器の2次側 u—0u, v—0v 又は u—v から単独に1回路使用しても変圧器自身に悪影響はありませんが、電源側に流入する電流が不平衡となります。(下図を参照)スコット変圧器の使用目的は電源発電機に平衡負荷を担わせ、発電機に無理がかからないようにする...

  • 変圧器の耐熱クラス

    変圧器は以下の耐熱クラスがあります。(最高許容温度はJEC 2200 による) 最高許容温度:A105℃ ― E 120℃ ― B 130℃ ― F 155℃ ― H 180℃ 油入変圧器の耐熱クラスは A で、JEC 2200による 最高許容温度は 105℃です。

  • モールド変圧器の特徴

    巻線部分をモールドにすることにより、従来のワニス含浸型乾式変圧器に比べ耐湿性、対じん性に優れています。 三菱モールド変圧器の絶縁はF種で、モールド材として難燃性材料を使用していますので、絶縁性・難燃性に優れ、防災・信頼性を要求される分野で幅広く適用できます。

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