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『 変圧器・進相コンデンサ設備 』 内のFAQ

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  • 混触防止板の目的

    変圧器の高圧コイルと低圧コイルの間は絶縁物を介して絶縁していますが、万一、絶縁が破れると低圧側に高電圧が侵入することで低圧側の機器が破損したり、人体に危険が生じたりします。混触防止板は絶縁が破れても低圧側に高電圧が侵入しないよう保護するためにあります。

  • 変圧器の電圧表示について

    上図のようなY結線で中性点が設置されているとき、対地電圧(各相と中性点間の電圧)は 回路電圧(三つある相のうちの二つの相の間の電圧)の 0.577倍 (√3の逆数)になります。420Y/242 とは回路電圧 420VのY結線で、 対地電圧は (420×0.577≒) 242Vという意味になります。

  • 地震時の変圧器の変位量抑制について教えてください

    当社の地震時の変圧器の変位量抑制についての考えはJEM-TR 252(配電用変圧器の変位量抑制指針)に準じております。この指針は日本電機工業会(JEMA)殿より発行され、変圧器が揺れた際、最も振れる端子箇所についての変位量を指針化したものです。具体的には定格容量1000kVA以下かつ耐震標準(設計用標準震度:1....

  • 外部操作タップ切換器と端子台の違いは何ですか

    6.6kV高圧変圧器には通常、受電電圧に応じてコイルの巻数を変更して変圧比を調整できるようにタップを設けています。端子台と外部操作タップ切換器はいずれも変圧器納入後にお客様自身が電圧を変更するための付属品となります。端子台は、絶縁油に浸かった状態にありますのでタップを切換える時はハンドホールカバーを取り外した状態...

  • 変圧器の付属品について(無電圧タップ切替端子とタップ切替部保護カバー)

    モールド変圧器の電圧タップを切替えるものです。コイル中央部に設置してあることで電圧切換時の作業性を考慮しています。保護カバーは透明プラスチック製で、端子部を容易かつ安全に点検することができます。※下図は一例です。

  • 活性アルミナ変圧器について

    絶縁中の有機酸、その他の劣化生成物や水分を吸着し絶縁油を常に清浄な状態に保持するため、活性アルミナを内部に収納した変圧器です。この活性アルミナは水酸化アルミニウムを原料として特殊な方法で固結成形したもので、大きさは2〜4mmの球状または偏平球であり、粒子は結晶全体に分布された無数の極微細な毛管をもった多孔性物質で...

  • 変圧器の試験について

    変圧比試験、極性試験、無負荷試験、温度上昇試験、絶縁耐力試験(加圧試験、誘導試験、衝撃電圧試験)構造検査があります。 また顧客による工場立会い試験の場合はその都度打ち合わせをして試験項目を決定しますが、一般的には変圧比試験、極性試験、加圧試験、誘導試験、構造検査を行います。

  • 変圧比について

    無負荷時の一次電圧と二次電圧の比のことです。 変圧比=一次電圧/二次電圧=一次巻数/二次巻数

  • 変圧器の一次、二次について

    変圧器の巻線の中で、入力側すなわち電源側の回路に接続される巻線を一次巻線、出力側すなわち負荷側の回路に接続される巻線を二次巻線といいます。

  • 発電機とコンデンサ

    電源が発電機で進み力率となると、発電機の運転に支障をきたす場合があります。基本的に進み力率とならないよう留意頂き、具合的な許容レベルについては発電機メーカにお問い合わせ下さい。

    • FAQ番号:12978
    • 公開日時:2012/03/28 21:15
    • カテゴリー: KL-8

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