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Factory Automation

よくあるご質問
(FAQ)

Factory Automation

よくあるご質問(FAQ)製品について

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『 屋内用負荷開閉器 』 内のFAQ

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  • LBSの更新何年について

    LBS(屋内用負荷開閉器)の更新推奨時期は15年です。 この推奨時期は日本電機工業会(JEMA)より発表されたもので、通常の環境の下、通常の保守点検を実施した場合に、機器構成材の老朽化などにより、新品と交換したほうが経済性を含め有利と考えられる時期を示します。 なお、使用環境によっては、この更新推奨時期よりも縮め... 詳細表示

  • ヒューズ付負荷開閉器の短絡投入性能の表記の違いについて

    ヒューズ付負荷開閉器の準拠規格(JIS C 4611)の改正に伴い、適用する準拠規格によって以下のとおり表現方法が異なっております。  JIS C 4611(1993):定格短絡投入電流(波高値)  JIS C 4611(1999):定格投入遮断電流(実効値) 置換機種の定格投入遮断... 詳細表示

    • FAQ番号:37892
    • 公開日時:2020/06/29 14:30
    • 更新日時:2021/04/06 18:33
    • カテゴリー: 屋内用負荷開閉器

  • 水平上向きでの取付について

    開極速度にヒューズリンクやブレードの自重が影響するため、電流開閉性能において保証できません。 垂直取付か水平下向きでの取付を検討ください。 詳細表示

  • 絶縁樹脂部の清掃について

    適時「メグアップ」にて清掃ください。 メグアップは最寄りのサービスセンター又は支社へご用命ください。 メグアップがない場合は、清浄な布をアルコール水溶液(アルコール分50%)、塩分付着の多いときには純水で濡らして拭き、汚れを除去後、乾いた布で拭いて乾燥させてください。 詳細表示

    • FAQ番号:13227
    • 公開日時:2012/02/24 21:37
    • 更新日時:2021/02/03 11:09
    • カテゴリー: 屋内用負荷開閉器
  • ヒューズ溶断検出による電圧引外しの注意点について

    ヒューズ溶断検出後、すぐにLBS本体を開放するとヒューズの溶断バラツキによっては、定格過負荷遮断電流以上の電流をLBS本体で切ってしまう恐れがあります。 ヒューズの一部定格では、ヒューズ溶断検出により、LBSを引外す場合は、溶断j検出後、タイマーで時間を置いてから電圧引外しを実施してください。 &... 詳細表示

  • 絶縁バリヤの取付互換について

    2004年11月に発売されたEシリーズLBSとそれ以前に発売されたLBSはバリヤの取付構造が異なり互換性がありません。 また、旧形LBSについても製造年月によってバリヤの取付構造が異なりますので、バリヤを後取付される場合は取付の可否を弊社にご紹介ください。 詳細表示

  • 入切表示スイッチの使用方法について

    入切表示スイッチは、LBS本体の入切の状態を表示するためのスイッチです。 最大2Cのマイクロスイッチを取り付けることが可能です。 この接点を使用して、表示灯などに結線するとLBSの開閉状態を表示することが可能です。 詳細表示

  • 標高1000m以上での使用について

    標高1000mを超える場所ではLBS使用できません。 高地では、空気が薄くなるため、絶縁耐力や放熱効果が低下するため、対応できません。 詳細表示

  • LBSの部品交換について

    高圧機器の通電部はお客様やサービスセンターによる交換はできません。 工場返送での修理は可能ですが、経済性を考慮して新品に更新することを推奨いたします。 詳細表示

  • 電動操作式LBSの制御電圧の許容電圧変動範囲について

    電動操作式LBSの定格制御電圧はAC・DCともに100/110Vで、許容電圧変動範囲は定格制御電圧の85%〜110%(85V〜121V)です。 詳細表示

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