よくあるご質問
(FAQ)
よくあるご質問(FAQ)製品について
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『 ソフトウェアパッケージ(GPP機能) 』 内のFAQ
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GX Works2のアップデート版のインストール方法について
Cドライブ直下にダウンロードしてインストールしてください。 詳細表示
- FAQ番号:14681
- 公開日時:2012/03/28 21:15
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GX Works2のメニュー「プロジェクト」−「プロジェクト種別変更」で変更することができます。 詳細表示
- FAQ番号:13713
- 公開日時:2012/03/28 21:15
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PCタイプを変更するときはすべてのウィンドウ(画面)が読出または書込になっている必要 があります。 デバッグ時に複数の画面(デバイス一括モニタ・登録モニタ・デバイステストなど)を開いて その画面の終了を行なわず次の画面(操作)に移ったため,回路編集画面を開いたときまだ裏 でモニタ状態になっています。 ... 詳細表示
- FAQ番号:14585
- 公開日時:2012/03/28 21:15
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GX DeveloperのPCパラメータ設定で、デフォルトの高速タイマの先頭”200”を削除して空白にすることで、 低速タイマ(100ms)を256点使用できます。 詳細表示
- FAQ番号:14599
- 公開日時:2012/03/28 21:15
- 更新日時:2019/11/13 16:06
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プロジェクトビュー上のデバイスコメントを選択し、右クリックから「データコピー」を選択してください。 詳細表示
- FAQ番号:13664
- 公開日時:2012/03/28 21:15
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QJ71C24Nの無手順プロトコルで受信読出し要求がONしない
受信終了コードのデフォルトはCR+LF(0DH、0AH)です。受信終了データ数のデフォルトは511ワードです。このため、デフォルトではCR+LFの受信または、511ワード受信したタイミングで受信読出し要求信号:X3/XAがONします。下記のいづれかの方法で受信終了コードの設定を変更してください。1.GX Work... 詳細表示
- FAQ番号:16800
- 公開日時:2013/01/08 19:39
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エラーコード”50”はオペレーションエラーであり、発生した命令のステップ番号はD9010に格納されます。D9010に格納されている数字のステップ番号の命令を確認ください。また。GX Developerであれば”PC診断”を表示させると命令に起因するエラーの場合、エラーステップも表示します。この画面でジャンプ操作を... 詳細表示
- FAQ番号:14562
- 公開日時:2012/03/28 21:15
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iQ WorksのディスクからGX Works2のインストール可否について
iQ WorksのディスクからGX Works2を個別にインストールすることができます。 インストール方法の詳細については、お手元のiQ Worksの製品に同梱しているインストール手順書に記載の、 「インストール手順」の「■個別インストール」を参照ください。 詳細表示
- FAQ番号:14714
- 公開日時:2012/03/28 21:15
- 更新日時:2017/11/21 15:50
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接続先指定画面で以下を設定します。 ・パソコン側I/Fで「USB」を選択します。 ・シーケンサ側I/Fで「CPUユニット」を選択し、 詳細設定画面で「GOTのトランスペアレント機能を利用する」にチェックを入れてください。 詳細表示
- FAQ番号:13628
- 公開日時:2012/03/28 21:15
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モニタ実行中の回路やデバイス一括モニタ等のモニタ画面が開いている場合、「接続先指定」メニューはグレー表示になります。 「ウィンドウ」メニューで現在開いている画面を確認してください。 回路のモニタを停止する、モニタ画面を閉じることで、「接続先指定」メニューを選択できます。 詳細表示
- FAQ番号:13406
- 公開日時:2012/03/28 21:15
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