よくあるご質問
(FAQ)


よくあるご質問(FAQ)製品について

製品について
製品について
『 MELSEC-Aシリーズ 』 内のFAQ
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AD51-S3のCH3、CH4がRS-232用チャンネルになっています。プリ ンタ設定画面で設定したチャンネルに対しては“LPRINT命令”でプリンタアウト できます。 他方のチャンネルには“OPEN命令”及び“ZODV命令”によりチャンネル指定後 、“PRINT命令”でプリントアウトできます。 ... 詳細表示
- FAQ番号:14317
- 公開日時:2012/03/28 21:15
- カテゴリー: MELSEC-Aシリーズ
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コンパイルBASICを使用するには、下記の周辺機器とソフトウェアが必要です。 (1)A7PHP/LM7000 (2)SW1SRX-AD51HP (3)アセンブラおよびリンカ(紹介品) Microsoft Macro Assembler Ver4.0 (AX対応)または M... 詳細表示
- FAQ番号:14323
- 公開日時:2012/03/28 21:15
- カテゴリー: MELSEC-Aシリーズ
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不可能です。 1.AD71(S1)ユニットはパルス列を出力し制御する機能はありますが、偏差カ ウンタ機能を内蔵していませんので偏差カウンタの値を読み出すことはできません 。 《備考》 MR-SA形、MR-VC形などオールディジタル形のサーボアンプの場合、パ ラメータ... 詳細表示
- FAQ番号:14343
- 公開日時:2012/03/28 21:15
- カテゴリー: MELSEC-Aシリーズ
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(1)設定速度をmm単位で設定する場合は、10mm/min以下の値で設定できま せん。したがって5mm/minは設定不可です。 (2)設定速度をパルス単位で設定する場合は10PLS/sec以上の速度設定が可 能ですから、パルス単位で設定すると5mm/minでの設定は次の条件のとき ... 詳細表示
- FAQ番号:14347
- 公開日時:2012/03/28 21:15
- カテゴリー: MELSEC-Aシリーズ
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手動パルサ入力にはバックラッシュ補正機能(自動補正)がありません。 そのため,バックラッシュ分ダイヤルを多く回すことになります。 例えば,手動パルサ1パルスあたりの移動量を1パルス,バックラッシュ補正量を5パ ルスとすると,通常はダイヤルを4ステップ分回転させるごとにAD71から1パルス ずつ出力... 詳細表示
- FAQ番号:14350
- 公開日時:2012/03/28 21:15
- カテゴリー: MELSEC-Aシリーズ
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A1SD51SによるシーケンサCPUのデバイスデータの読出し/書込みは、 PCRD/PCWTコマンドで行います。 1.上記コマンドでは下記タイミングでシーケンサCPUとの交信を行います。 (1)AnS(H)CPU ・A1SD51Sからの読出し要求(PCRD実行)があった場合は、要求のあっ た時点... 詳細表示
- FAQ番号:14494
- 公開日時:2012/03/28 21:15
- カテゴリー: MELSEC-Aシリーズ , AnS , A2US
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1.できます。 受信エリアを200ワード以上になるように、バッファメモリのユーザー自由エリア (120H~7FFHの1760ワード)に設定変更して下さい。 バッファメモリアドレスH100~の設定で、先頭アドレスとエリアサイズの変更が 必要です。 2. 終了コードの後に1バイトきたと... 詳細表示
- FAQ番号:14623
- 公開日時:2012/03/28 21:15
- カテゴリー: 情報/ネットワーク
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1.A32RBとA33RBは,いずれも基本ベースとして8スロットあるものとしてI/ O番号を決めます。 A32RBは装着可能スロットが、2スロットであり空きが6スロット,同様にA33R Bは空きが5スロットあるものとして割り付けます。 I/O割付けで空き0点の設定を行なった場合は,増設ベースの先頭... 詳細表示
- FAQ番号:14633
- 公開日時:2012/03/28 21:15
- カテゴリー: Q4AR
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A1S64TCTT-S1からA1S64TCTRTへの置き換えについて
A1S64TCTRTはA1S64TCTT-S1の代替機種です。入力レンジ設定のデフォルト値が異なります。・A1S64TCTT-S1:“2:K、0~1300℃”・A1S64TCTRT:“7:Pt100、-200.0~600.0℃”デフォルト値で使用している場合、プログラムを修正してください。 詳細表示
- FAQ番号:16288
- 公開日時:2012/10/01 18:03
- カテゴリー: AnS
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《答え》 双方向モードには、専用命令は使用できません。 FROM,TO命令を使ってください。 《補足説明》 計算機リンクユニット用の専用命令は,いずれも無手順モードで外部機器とデータの送 受信などを行うための命令です。 詳細表示
- FAQ番号:14306
- 公開日時:2012/03/28 21:15
- カテゴリー: 情報/ネットワーク
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