よくあるご質問
(FAQ)
よくあるご質問(FAQ)製品について
製品について
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MELSEC-AnS/QnASシリーズ
『 MELSEC-AnS/QnASシリーズ 』 内のFAQ
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アナログ/デジタル変換ユニットで処理時間を算出するときの注意点
A68ADの処理時間は,各変換処理を単独に設定した場合と同じように算出により求 められます。 各A/D変換方式の算出式は,下記のとおりです。 (1)サンプリング処理 (処理時間)=(使用チャンネル数)×2.5ms/チャンネル[ms] (2)回数による平均処理 (処理... 詳細表示
- FAQ番号:14335
- 公開日時:2012/03/28 21:15
- カテゴリー: MELSEC-AnS/QnASシリーズ
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位置決めユニットの偏差カウンタクリア信号はAD71のシステムが,原点復帰時にP LS出力前(始動時)とPLS出力後(原点復帰完了時)の2回出力させるのみで,シ ーケンスプログラムなどでユーザが制御することはできません。 《補足説明》 ユーザ側の信号で偏差カウンタクリアをかけたい場合は,サーボ... 詳細表示
- FAQ番号:14356
- 公開日時:2012/03/28 21:15
- カテゴリー: MELSEC-AnS/QnASシリーズ
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CC−Link自動リフレッシュ設定をされていると場合でも、プログラムの途中に,FR OM/TO命令を作成してバッファメモリの読出/書込を行ないリフレッシュすることがで きます。 CC−Linkの交信時間は局数とユニットの種類により変化しますが最大でも7ms程度 であり,サブルーチンプログラムでバッファメモ... 詳細表示
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周辺機器によりダブルワードデータ(32ビットデータ)を変更する
回路モードのテスト機能によりダブルワード単位でデータを変更することができます。 【 操作 】 (デバイス設定)→(SP)→(設定データ)→(SP)→(L)→(Enter) ↓ ... 詳細表示
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カウントイネーブル信号をOFF(ディセーブル状態)したときは,それまでのカウン タ値は保持されます。 「0」にはなりません。 《補足説明》 AD61のカウンタ値を「0」に戻す必要があるときは,AD61のプリセット機能で 行ってください。 詳細表示
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互換性があります。A1SY42Pはヒューズレスとなり、過電流保護機能(サーマルプロテクト/短絡保護機能)付きになりました。 詳細表示
- FAQ番号:16275
- 公開日時:2012/10/01 17:50
- カテゴリー: AnS
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Ethernetユニットについては、イニシャル処理をするとき「ルータ中継機能を使用する」に設定することにより、他セグメント内のシーケンサにアクセスすることができます。A対応Ethernetインタフェースユニットユーザーズマニュアル(詳細編)5.3.1項を参照願います。記載のイニシャル処理用パラメータの説明を参照し... 詳細表示
- FAQ番号:14538
- 公開日時:2012/03/28 21:15
- カテゴリー: Ethernetインターフェースユニット , AnN , AnA , AnU
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MELSECNETでローカル局・リモートI/O局混在ネットワーク
(1)ローカル局とリモートI/O局を混在させるネットワークはMELSECNET(II,B)で 可能です。 MELSECNET/10・Hは混在させれませんので,NETを2ループに分ける必要 があります。 (2)リモートI/O局は,マスタ局の増設ベースが離れた所にあるイメージです。 他のローカル... 詳細表示
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ブロック起動ステップのステップ番号は通常意識しなくても動作上まったく影響あり ませんが,下記の方法で確認できます。 ブロック起動ステップのステップ番号はSFCプログラムの表示モードで,[Ctrl ]+[F6](移行コメ)キーインにより,移行条件コメント付き表示に切り換えるこ とにより確認できます。... 詳細表示
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プログラムの容量を小さく変更し,ファイルレジスタの容量を大きく設定した場合,変 更前にプログラムで使用していたメモリの内容がファイルレジスタの値として扱われま す。このためと考えられます。 本件は,A0J2CPUを除くすべてのAシリーズCPUが該当します。 《注意事項》 新しいメモリカセ... 詳細表示
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