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Factory Automation

よくあるご質問
(FAQ)

Factory Automation

よくあるご質問(FAQ)製品について

製品について

『 AnN 』 内のFAQ

148件中 11 - 20 件を表示

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  • データレジスタの間接読出し方法

    1.間接指定方法   基本命令,応用命令の”ソース”,”ディスティネーション”のデバイスを間接   指定するに場合は,インデックスレジスタ(Z,V)を使用します。   インデックスレジスタについては,ACPUプログラミングマニュアル(基礎編)を   参照ください。 2.回路例   インデックスレジ... 詳細表示

    • FAQ番号:14409
    • 公開日時:2012/03/28 21:15
  • CC−LinkのリモートI/Oのリフレッシュについて

    CC−Link自動リフレッシュ設定をされていると場合でも、プログラムの途中に,FR OM/TO命令を作成してバッファメモリの読出/書込を行ないリフレッシュすることがで きます。 CC−Linkの交信時間は局数とユニットの種類により変化しますが最大でも7ms程度 であり,サブルーチンプログラムでバッファメモ... 詳細表示

    • FAQ番号:14614
    • 公開日時:2012/03/28 21:15
  • エラーコードNo.51の内容

    1.エラーコードNo.51は,AD71の”HOLDエラー”です。  (1)HOLDエラーは,下記の場合にAD71のメモリオールクリアを行わないと 発生する     ことがあります。      ・購入後初めて使用するとき      ・シーケンサの電源OFF時にAD71のバッテリコネクタが外れ,   ... 詳細表示

    • FAQ番号:14502
    • 公開日時:2012/03/28 21:15
  • 1回転当たりの移動量の設定について

    モータ1回転あたりの移動量(基本パラメータ1)は,運転中に変更できません。 基本パラメータ1は,シーケンサレディ信号の立上がり(OFF→ON)で有効になります 。) 1箇所のモータ1回転あたりの移動量を指定していただき,位置決め制御時は位置決め アドレス/移動量で調整してください。 詳細表示

    • FAQ番号:14576
    • 公開日時:2012/03/28 21:15
  • ラダープログラムによる位置決めデータの書き込み

    シーケンサCPUで、位置決めデータを設定する代表的な方法は次の2つです。 (1)AD75の位置決めデータ用バッファメモリを使用する方法 (2)AD75のブロック転送用バッファメモリを使用する方法 (1)の場合 位置決めデータ100データ分のメモリエリアが用意され、 TO命令により... 詳細表示

    • FAQ番号:14477
    • 公開日時:2012/03/28 21:15
  • CCーLinkのリフレッシュについて

    TO命令を実行したときにバッファメモリの内容は書き換わります。 CC−Linkマスタ局は,スキャン処理していますので実際にユニットに伝わるのは次の スキャンになります。 注意事項として,FOR〜NEXTで連続して複数回のTO/FROM命令を実行したとき ユニット側の処理が中断されるため,CC−Link... 詳細表示

    • FAQ番号:14619
    • 公開日時:2012/03/28 21:15
  • 定格負荷電圧

    DC5〜12Vまでの範囲で使用可能です。 マニュアルには、定格負荷電圧:5/12V・使用負荷電圧範囲:4.5〜15Vと記載して います。 ACユニットは、接点出力の場合最大負荷と最小負荷を記載しています。 これはユニット内部のリレー接点の動作範囲を示すためです。 トライアック出力ユニットはAC1... 詳細表示

    • FAQ番号:14559
    • 公開日時:2012/03/28 21:15
  • コメント1点あたりのメモリ容量

    1.コメント容量    ・1デバイスのコメント容量は,16バイトで,15文字作成できます。     ただしパラメータのコメント容量は64点(1kバイト)単位で,4032点(6 3kバイト)     まで設定できます。       ・コメントを使用する場合は,OS用として1kバイト必要です。     ... 詳細表示

    • FAQ番号:14404
    • 公開日時:2012/03/28 21:15
  • サブプログラムでのM9038の使用方法

    CPUをRUNしたときは必ずメインプログラムを実行します。 メインプログラムの最後でCHG命令を実行してサブプログラムに切り換えるとき,CPU はEND処理を実行します。 END処理後サブプログラムを実行しますが,END処理を実行したということはその時点 で1スキャン目完了となりM9038はOFFします。... 詳細表示

    • FAQ番号:13336
    • 公開日時:2012/03/28 21:15
  • A対応Ethernetユニットでルータ越えのPING

    Ethernetユニットについては、イニシャル処理をするとき「ルータ中継機能を使用する」に設定することにより、他セグメント内のシーケンサにアクセスすることができます。A対応Ethernetインタフェースユニットユーザーズマニュアル(詳細編)5.3.1項を参照願います。記載のイニシャル処理用パラメータの説明を参照し... 詳細表示

    • FAQ番号:14538
    • 公開日時:2012/03/28 21:15

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