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Factory Automation

よくあるご質問
(FAQ)

Factory Automation

よくあるご質問(FAQ)製品について

製品について

『 AnA 』 内のFAQ

157件中 11 - 20 件を表示

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  • CPUユニットが“446:SP.UNIT LAY.ERR”のエラーになる

    MELSECNET/MINI自動リフレッシュ設定の中で,  ・先頭入出力番号  ・MINI/MINI−S3の形名区分 が正しいかチェックしてください。 この設定のどちらかが間違っていると,エラーコード:446のエラーになります。 《参考》 (1)先頭入出力番号は,マスタユニットの入出... 詳細表示

    • FAQ番号:14282
    • 公開日時:2012/03/28 21:15
  • データレジスタの間接読出し方法

    1.間接指定方法   基本命令,応用命令の”ソース”,”ディスティネーション”のデバイスを間接   指定するに場合は,インデックスレジスタ(Z,V)を使用します。   インデックスレジスタについては,ACPUプログラミングマニュアル(基礎編)を   参照ください。 2.回路例   インデックスレジ... 詳細表示

    • FAQ番号:14409
    • 公開日時:2012/03/28 21:15
  • 周辺機器による浮動小数点実数データのモニタ

    周辺機器のモニタ機能では浮動小数点データをモニタすることはできません。 周辺機器のモニタ機能の10進数モニタと16進数モニタができます。  ・10進数モニタは指定デバイスデータをBIN値として計算した値を表示します。  ・16進数モニタは指定デバイスデータを16進で表示します。 周辺機器で浮動小数... 詳細表示

    • FAQ番号:14407
    • 公開日時:2012/03/28 21:15
  • 指数演算プログラム

    10の1.2乗の演算ができる命令はありませんので,次のようにして計算してくだ さい。(下図参照) 図1 詳細表示

    • FAQ番号:14435
    • 公開日時:2012/03/28 21:15
  • PID専用命令のPID制御用データの設定

    PID制御用データの設定命令(PIDINIT)により変更できます。 ただし,PIDINIT命令実行時に,それまでのPID実行結果をクリアされますの で,過渡的に制御が不安定になる場合があります。 詳細表示

    • FAQ番号:14430
    • 公開日時:2012/03/28 21:15
  • ラダープログラムによる位置決めデータの書き込み

    シーケンサCPUで、位置決めデータを設定する代表的な方法は次の2つです。 (1)AD75の位置決めデータ用バッファメモリを使用する方法 (2)AD75のブロック転送用バッファメモリを使用する方法 (1)の場合 位置決めデータ100データ分のメモリエリアが用意され、 TO命令により... 詳細表示

    • FAQ番号:14477
    • 公開日時:2012/03/28 21:15
  • エラーコードNo.51の内容

    1.エラーコードNo.51は,AD71の”HOLDエラー”です。  (1)HOLDエラーは,下記の場合にAD71のメモリオールクリアを行わないと 発生する     ことがあります。      ・購入後初めて使用するとき      ・シーケンサの電源OFF時にAD71のバッテリコネクタが外れ,   ... 詳細表示

    • FAQ番号:14502
    • 公開日時:2012/03/28 21:15
  • CC−LinkのリモートI/Oのリフレッシュについて

    CC−Link自動リフレッシュ設定をされていると場合でも、プログラムの途中に,FR OM/TO命令を作成してバッファメモリの読出/書込を行ないリフレッシュすることがで きます。 CC−Linkの交信時間は局数とユニットの種類により変化しますが最大でも7ms程度 であり,サブルーチンプログラムでバッファメモ... 詳細表示

    • FAQ番号:14614
    • 公開日時:2012/03/28 21:15
  • 1回転当たりの移動量の設定について

    モータ1回転あたりの移動量(基本パラメータ1)は,運転中に変更できません。 基本パラメータ1は,シーケンサレディ信号の立上がり(OFF→ON)で有効になります 。) 1箇所のモータ1回転あたりの移動量を指定していただき,位置決め制御時は位置決め アドレス/移動量で調整してください。 詳細表示

    • FAQ番号:14576
    • 公開日時:2012/03/28 21:15
  • 浮動小数形式データの確認方法

    Aシリーズの専用命令の実数をGPPでモニタする方法はありません。 実数でONしているビットをBIN値としてモニタしてしまします。 QnAおよびQシリーズは,モニタ時実数に指定すれば小数点もモニタができます。 詳細表示

    • FAQ番号:14541
    • 公開日時:2012/03/28 21:15

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