よくあるご質問
(FAQ)
よくあるご質問(FAQ)製品について
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製品について
製品について
『 AnS 』 内のFAQ
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光の強さを表わす単位です。 《補足説明》 (1)仕様のひとつに,伝送損失:最大12dB/kmがあります。 これは光エネルギーが伝送路(光ファイバ)中で,1kmあたり12dB減衰す ることをあらわします。光エネルギーは光伝送路で指数関数的に減少していきま す。 (2)... 詳細表示
- FAQ番号:14289
- 公開日時:2012/03/28 21:15
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停止信号をONした場合は,減速停止処理を行います。 このときエラーにはなりません。 停止信号により停止すると,BUSY信号がOFFします。 マニュアルのプログラム例では,BUSY信号のOFFで位置決め始動信号(Y10〜Y1 2)をOFFし, 始動完了信号をOFFしています。 位置決め始動信号と始動... 詳細表示
- FAQ番号:14593
- 公開日時:2012/03/28 21:15
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保証値とは、保存周囲温度-25~75℃(使用周囲温度0~55℃)の範囲内での保存を想定し、部品メーカから提供されたメモリ(SRAM)の特性値をもとに弊社が保証する70℃でのバッテリ寿命です。実力値(参考値)とは、保存周囲温度40℃における弊社の実測値をもとに算出したバッテリ寿命です。実力値は部品の特性バラツキ等に... 詳細表示
- FAQ番号:16285
- 公開日時:2012/10/01 18:00
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CWはモータの軸端側から見て時計方向への回転、CCWは反時計方向への回転をし めしています。 詳細表示
- FAQ番号:14465
- 公開日時:2012/03/28 21:15
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Aシリーズの専用命令の実数をGPPでモニタする方法はありません。 実数でONしているビットをBIN値としてモニタしてしまします。 QnAおよびQシリーズは,モニタ時実数に指定すれば小数点もモニタができます。 詳細表示
- FAQ番号:14541
- 公開日時:2012/03/28 21:15
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A/D変換ユニットでA/D変換完了フラグがONしない場合の処置について
A/D変換ユニットでシーケンサCPUからA/D変換許可/禁止の書き込みを行うと , A/D変換完了フラグをリセットし,再度A/D変換変換を行います。 このときA/D変換許可/禁止設定を変更しないで書き込みを行った場合も 同一処理を行います。 このため毎スキャンA/D変換許可/禁止の書き込みを行うと,... 詳細表示
- FAQ番号:14513
- 公開日時:2012/03/28 21:15
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モータ1回転あたりの移動量(基本パラメータ1)は,運転中に変更できません。 基本パラメータ1は,シーケンサレディ信号の立上がり(OFF→ON)で有効になります 。) 1箇所のモータ1回転あたりの移動量を指定していただき,位置決め制御時は位置決め アドレス/移動量で調整してください。 詳細表示
- FAQ番号:14576
- 公開日時:2012/03/28 21:15
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BUSYがONするとすれば設定は合っていると思われます。 バッファメモリ”29”の格納値を確認してください。 ”29”は何軸目に接続した手動パルサを有効にするかの指定エリアです。 1軸目に接続した手動パルサを有効にするには”1”にしてください。 詳細表示
- FAQ番号:14570
- 公開日時:2012/03/28 21:15
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シーケンサCPUで、位置決めデータを設定する代表的な方法は次の2つです。 (1)AD75の位置決めデータ用バッファメモリを使用する方法 (2)AD75のブロック転送用バッファメモリを使用する方法 (1)の場合 位置決めデータ100データ分のメモリエリアが用意され、 TO命令により... 詳細表示
- FAQ番号:14477
- 公開日時:2012/03/28 21:15
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エラーは,下記入力番号とバッファメモリの内容で確認できます。 ・軸1:XB,バッファメモリのアドレス 807 ・軸2:XC, 〃 907 ・軸3:XD, 〃 1007 《補足説明》 バッファメモリのアドレス624〜687にエラーコードの履... 詳細表示
- FAQ番号:14363
- 公開日時:2012/03/28 21:15
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