よくあるご質問
(FAQ)
よくあるご質問(FAQ)製品について
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製品について
製品について
『 A2US 』 内のFAQ
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DOS/Vパソコン用MELSEC−NETリンクボードについて
現在(97年8月)の時点では。国内対応のものは製造していません。 ただし、欧州のGIケーブルの規格に対応したユニットA70BDE−J71LP23 GEは製造しています。 詳細表示
- FAQ番号:14446
- 公開日時:2012/03/28 21:15
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カウンタの現在値更新はENDで行われます。 移行条件が成立するとOUT命令はシステムがOFFさせますので,SnステップでO NしたカウンタC1のコイルはすぐOFFとなりENDの現在値更新は“0”のままと なります。 《補足説明》 上記のような場合は,カウンタでは無くデータレジスタのインク... 詳細表示
- FAQ番号:14431
- 公開日時:2012/03/28 21:15
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保持ステップでOUT命令によりONさせた出力は,ブロックエンド処理時にシステ ムで自動的にOFFさせる方法のほか,プログラムでRSTをかけることによりOFF させることができます。 下記にプログラム例を示しますので参考にしてください。 (下図参照) 図1 詳細表示
- FAQ番号:14423
- 公開日時:2012/03/28 21:15
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《答え》 寿命は,総交信回数から確認することができます。 IDインタフェースユニットのバッファメモリには,データキャリアとの総交信回数を 格納するエリアがあります。 (バッファメモリのアドレスK22・K23/K4022・K4023) このエリアを読み出して総交信回数が200万回を越えたら警告を... 詳細表示
- FAQ番号:14368
- 公開日時:2012/03/28 21:15
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MELSECNET/MINI自動リフレッシュ設定時の配線チェック
A2ACPUは,STOP状態のときはMINIリンク交信起動信号Y18がOFFす るため,MELSECNET/MINIデータリンクが停止しますので,そのままでは PCテスト操作の強制出力は行えません。 次の手順でPCテスト操作を行ってください。 (1)PCテスト操作前にシーケンサCPUを一度RUNに... 詳細表示
- FAQ番号:14296
- 公開日時:2012/03/28 21:15
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下図のようにベースユニットの取付け方法で使い分けてください。左右にコネクタがあ ることにより,短い増設ケーブルでスペース効率を高めることができます。 (1)垂直方向増設・・・・・基本ベースの左側のコネクタを使用 (図1参照) (2)水平方向増設・・・・・基本ベースユニットの右側のコネク... 詳細表示
- FAQ番号:14262
- 公開日時:2012/03/28 21:15
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DOS版対応のGPPAは、ネットワーク経由での印刷に対応しておりません。GX Developerは対応していますので、GX Developerで他形式ファイルの読出を行ないネットワークプリンタに印刷を行なってください。 詳細表示
- FAQ番号:13343
- 公開日時:2012/03/28 21:15
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RS232Cのみでは接続できません。 RS232C−RS422変換ケーブルにて,DOS/VパソコンのRS232Cと AD51H−S3のRS422(CH・3)と接続してください。 RS232C−RS422変換ケーブルは,GPP機能ソフトウェアパッケージと 同一ものでかまいません。 また,AD51H−S... 詳細表示
- FAQ番号:13335
- 公開日時:2012/03/28 21:15
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GX Developerで通信を行なう場合はほとんどのモデムが、GX Developerに持たせている標準コマンドで可能です。実績のあるモデムはアイワ・オムロン・サン電子など多くあります。 RS-232ケーブルはモデム付属のケーブルまたは、モデム指定のケーブルを使用してください。 4線式は交信不可です。ただし... 詳細表示
- FAQ番号:14598
- 公開日時:2012/03/28 21:15
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ふらつく状態がAとBのユニットを入れ替えたとき,Bのユニットについていくのであれば Bのユニットのハードウェアの故障も考えれます。 同じ熱電対で発生するのであれば,シールドとアナロググランドの接地方法を変更して 変化があるか確認してみてください。 詳細表示
- FAQ番号:14561
- 公開日時:2012/03/28 21:15
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