よくあるご質問
(FAQ)
よくあるご質問(FAQ)製品について
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製品について
製品について
『 A2US 』 内のFAQ
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1.ユニットの外部負荷が短絡した場合に外部配線の焼損を防止する目的のものです。 したがって,ユニット内部の出力素子の保護ができないことがあります。 2.ユニット内部の出力素子が短絡以外の故障で破壊した場合,ヒューズが動作しない ことがあります。 3.ヒューズの交換はできません。ユニットの交... 詳細表示
- FAQ番号:14266
- 公開日時:2012/03/28 21:15
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MELSECNETでローカル局・リモートI/O局混在ネットワーク
(1)ローカル局とリモートI/O局を混在させるネットワークはMELSECNET(II,B)で 可能です。 MELSECNET/10・Hは混在させれませんので,NETを2ループに分ける必要 があります。 (2)リモートI/O局は,マスタ局の増設ベースが離れた所にあるイメージです。 他のローカル... 詳細表示
- FAQ番号:14528
- 公開日時:2012/03/28 21:15
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GX Developerでステートメントとノートにコピーについて
ノートとステートメントは、プログラムファイルの中で一括管理しています。ノート・ステートメントを単独でコピー操作を行なうことはできません。 詳細表示
- FAQ番号:14532
- 公開日時:2012/03/28 21:15
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相手機器のインターフェース仕様により,接続する終端抵抗が異なります。 相手機器がRS−422仕様の場合は330Ωの抵抗を, RS−485仕様の場合は110Ωの抵抗を接続してください。 330Ωと110Ωの見分け方は図1を参照ください。 《補足説明》 終端抵抗の接続は図2のように行ってください。 詳細表示
- FAQ番号:14391
- 公開日時:2012/03/28 21:15
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できません。 MELSECNET/10に対応していない周辺機器(SW0SRXV−GPPA使用 の時など)や特殊機能ユニット(AJ71C24など)から他局アクセスする場合,他 局アクセス時の有効ユニット番号で指定しているユニットのみが対象になります。 詳細表示
- FAQ番号:14293
- 公開日時:2012/03/28 21:15
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アナログ−デジタル変換ユニットのA/D変換許可・禁止設定について
アナログ−デジタル変換ユニットの立上がり時にのみ,A/D変換許可・禁止設定を行 ってください。 アナログ−デジタル変換ユニットの立上がりタイミングは,A/D変換READY信号 を使用してください。 例)チャンネル1,2のみA/D変換許可にする場合 (下図参照) 《補足説明》 ... 詳細表示
- FAQ番号:14260
- 公開日時:2012/03/28 21:15
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A2ACPUにMELSECNET/10ユニット(AJ71LP21)を装着し た場合,回線はNET/10ですがCPUから見たユニットはNETIIであり次 のよう注意事項があります。 ・管理局にはなれない。 ・アクセスできるB/Wの範囲は0〜FFFに限定される。 ・管理局(親局)がAnUCP... 詳細表示
- FAQ番号:13340
- 公開日時:2012/03/28 21:15
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CWはモータの軸端側から見て時計方向への回転、CCWは反時計方向への回転をし めしています。 詳細表示
- FAQ番号:14465
- 公開日時:2012/03/28 21:15
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カウントイネーブル信号をOFF(ディセーブル状態)したときは,それまでのカウン タ値は保持されます。 「0」にはなりません。 《補足説明》 AD61のカウンタ値を「0」に戻す必要があるときは,AD61のプリセット機能で 行ってください。 詳細表示
- FAQ番号:14359
- 公開日時:2012/03/28 21:15
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A/D変換ユニットでA/D変換完了フラグがONしない場合の処置について
A/D変換ユニットでシーケンサCPUからA/D変換許可/禁止の書き込みを行うと , A/D変換完了フラグをリセットし,再度A/D変換変換を行います。 このときA/D変換許可/禁止設定を変更しないで書き込みを行った場合も 同一処理を行います。 このため毎スキャンA/D変換許可/禁止の書き込みを行うと,... 詳細表示
- FAQ番号:14513
- 公開日時:2012/03/28 21:15
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