ここから本文

Factory Automation

よくあるご質問
(FAQ)

Factory Automation

よくあるご質問(FAQ)製品について

製品について

『 QnA 』 内のFAQ

97件中 21 - 30 件を表示

前へ 3 / 10ページ 次へ
  • MELSECNET/10のシーケンススキャンへの影響

    MELSECNET/10で、B/W全エリア8192点とSB/SWの全エリアをすべて リンクリフレッシュした場合、リンクリフレッシュ時間は約46msになります。 シーケンススキャンタイムは,プログラムの演算時間とEND処理時間を合計したものです 。 リンクリフレッシュはEND処理時に行ないますので、END処... 詳細表示

    • FAQ番号:14616
    • 公開日時:2012/03/28 21:15
  • INPS(インポジション)信号について

    1.サーボアンプからのインポジション信号を接続した場合,サーボ側がインポジション範   囲に入ったときAD75のバッファメモリのモニタエリア”アドレス816のビット2(   b2)”がONします。   バッファメモリ816を読み出してユーザシーケンスプログラムで機械制御に反映する   という使い方をしてく... 詳細表示

    • FAQ番号:14557
    • 公開日時:2012/03/28 21:15
  • 高速原点復帰(K9002)を行ったときのエラー(209)について

    エラーコード”209”は近点ドグ式原点復帰完了後,再度原点復帰始動を行ったと き出るエラーです。 原点復帰完了で再度原点復帰始動がかかるプログラムになっていないか確認してくださ い。 たとえば原点復帰完了時に外部の原点復帰始動指令がONしていないかなどです。 詳細表示

    • FAQ番号:14517
    • 公開日時:2012/03/28 21:15
  • 電源ユニットの選定

    (1)A65Pは使用できません。 A65PのDC5Vの電流容量は2Aですが,図1のシステムでベースユニットに装着され ているユニットの使用電流を合計すると4,31Aとなり,A65Pの電流容量をオーバす るため です。 (図2参照) (2)図1のシステムの電源ユニットはA62Pが適当です。 ... 詳細表示

    • FAQ番号:14387
    • 公開日時:2012/03/28 21:15
  • AD75のエラーコードによるエラーの確認法

    エラーは,下記入力番号とバッファメモリの内容で確認できます。  ・軸1:XB,バッファメモリのアドレス  807  ・軸2:XC,     〃        907  ・軸3:XD,     〃       1007 《補足説明》 バッファメモリのアドレス624〜687にエラーコードの履... 詳細表示

    • FAQ番号:14363
    • 公開日時:2012/03/28 21:15
  • 位置決め停止信号でエラーがでる

    停止信号をONした場合は,減速停止処理を行います。 このときエラーにはなりません。 停止信号により停止すると,BUSY信号がOFFします。 マニュアルのプログラム例では,BUSY信号のOFFで位置決め始動信号(Y10〜Y1 2)をOFFし, 始動完了信号をOFFしています。 位置決め始動信号と始動... 詳細表示

    • FAQ番号:14593
    • 公開日時:2012/03/28 21:15
  • ヒータ断線検知の配線方法

    Aシリーズ対応のA1S64TCTTBW−S1は3相には対応していないため CTは1つのみです。 1相のみ接続することになりますが、断線検出できない相が発生します。 参考のため紹介させていただきますが、Qシリーズの64TCTTBW−S1は 3相に対応しておりCTを2つ持っています。 詳細表示

    • FAQ番号:13364
    • 公開日時:2012/03/28 21:15
  • 絶対値検出システム

    ・これはA1SD75P1およびプログラムの問題ではありません。 ・アラーム96は,原点復帰時に溜まりPLS量がインポジション範囲内に入っていないと  きに出ます。 ・考えられる要因として,位置ループゲインの設定が機械系と合っていないことが考えられ  ます。  位置ループゲインが小さいと,モータ停... 詳細表示

    • FAQ番号:14638
    • 公開日時:2012/03/28 21:15
  • 位置決めユニットの速度・位置切り換え制御について。

    1.速度・位置切換制御では,速度制御と位置制御で同一方向の制御になります。 速度制御と位置制御で方向を変える制御はできません。 2.A1SD75は速度変更要求を受付けた時点で速度変更要求を”0”にします。 このため速度変更は,バッファメモリ1158の1→0ではなく,100ms以上の間隔で 行うようにし... 詳細表示

    • FAQ番号:14569
    • 公開日時:2012/03/28 21:15
  • PC故障時のフェールセーフ対策について

    最終スロットに装着したユニットでフェールセーフ出力するのは,ベースの信号ライン (バス)を伝わって来た出力信号が途中のベース・増設ケーブル・ユニットなどの故障ト ラブルで最終スロットまで正しく伝わらなかった場合を検出するためです。 もし途中のスロットでフェールセーフ出力をした場合,それ以降で出力信号が正常で... 詳細表示

    • FAQ番号:14637
    • 公開日時:2012/03/28 21:15

97件中 21 - 30 件を表示