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Factory Automation

よくあるご質問
(FAQ)

Factory Automation

よくあるご質問(FAQ)製品について

製品について

『 QnA 』 内のFAQ

97件中 61 - 70 件を表示

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  • Q6TELのシステム構成について

    (1)9P-25Pの変換は変換コネクタを使用してください。 (2)カード形モデムはTDKとアイワで実機確認しており、正常に交信できています。GX Developerの標準コマンドで接続できると思いますが、もし接続できない場合はHELPを参照して初期化コマンドをユーザ設定してください。 詳細表示

    • FAQ番号:14620
    • 公開日時:2012/03/28 21:15
  • Q6TELシステム構成について

    (1)GX Developerで行なうのであればモデムはほとんどの機種でOKです。実績のあるモデムは下記などがあります。アイワ:AFシリーズ、BFシリーズオムロン:MEシリーズサン電子:MS336AF(1)ケーブルはモデム付属品を使用してください。(2)モデムカードということは携帯電話になります。注意事項として、... 詳細表示

    • FAQ番号:14618
    • 公開日時:2012/03/28 21:15
  • degree単位時のソフトウェアストロークリミット

    位置決め始動時は,送り現在値でストロークリミットのチェックを行います。 また現状のソフトウェアストロークリミット選択は”送り機械値”に設定されています。 送り機械値の値がソフトウェアストロークリミット上限値(7500000)とソフトウェ アストロークリミット下限値(1500000)の範囲外になっていないか確... 詳細表示

    • FAQ番号:14582
    • 公開日時:2012/03/28 21:15
  • A1SD75□ユニットによる同期運転。

    1.A1SD75Mには,同期運転を行うための機能はありません。 またA1SD75Mでは手動パルサと位置決めを同時に使用することはできません。 A1SD75Mで手動パルサ運転を行うには手動パルサ運転許可にしますが,このときBU SY中となるため他の位置決め始動を行うことはできません。 2.TO命令で位置... 詳細表示

    • FAQ番号:14566
    • 公開日時:2012/03/28 21:15
  • ソフト対応OS

    OSがWIN98の場合動作保証しておりません。 特に,オンライン機能で通信エラーとなる可能性があります。 WIN95であれば,DOS互換BOXも動作可能です。 詳細表示

    • FAQ番号:14542
    • 公開日時:2012/03/28 21:15
  • AD75M□/A1SD75M□の偏差カウンタクリアについて

    バッファメモリ852,952,1052の偏差カウンタ値をシーケンスプログラムでクリ アできません。 偏差カウンタ値は,サーボアンプの偏差カウンタの値を表示しています。 シーケンサの電源ON/リセットを行うと,852,952,1052はクリアされます。 ただしサーボアンプと通信を行うと,サーボアンプの偏... 詳細表示

    • FAQ番号:14523
    • 公開日時:2012/03/28 21:15
  • 2000年問題について

    (1)西暦の下2桁で99(1999年)の次は,00(2000年)になります。   2000年のうるう年の補正も行います。 (2)時計のバックアップは,付属のバッテリ(A6BAT)で行います。   寿命は,保証値:3600Hr,実使用時:9000Hrです。 詳細表示

    • FAQ番号:14489
    • 公開日時:2012/03/28 21:15
  • DOS/Vパソコン用MELSEC−NETリンクボードについて

    現在(97年8月)の時点では。国内対応のものは製造していません。 ただし、欧州のGIケーブルの規格に対応したユニットA70BDE−J71LP23 GEは製造しています。 詳細表示

    • FAQ番号:14446
    • 公開日時:2012/03/28 21:15
  • 計算機リンクユニットの単体折り返しテストについて

    下記のことを確認下さい。 1 (1)CPUーSTOP (2)AJ71UC24 1台 でテストして、LEDの点灯の再現性があれば、H/Wの問題が考えられます。 2 上記(1)で再現性がなかった場合 (1)複数台の単体折り返しテストを同時にしていた (2)シーケンスプロ... 詳細表示

    • FAQ番号:14445
    • 公開日時:2012/03/28 21:15
  • MELSECNET/MINI自動リフレッシュ設定時の配線チェック

    A2ACPUは,STOP状態のときはMINIリンク交信起動信号Y18がOFFす るため,MELSECNET/MINIデータリンクが停止しますので,そのままでは PCテスト操作の強制出力は行えません。 次の手順でPCテスト操作を行ってください。 (1)PCテスト操作前にシーケンサCPUを一度RUNに... 詳細表示

    • FAQ番号:14296
    • 公開日時:2012/03/28 21:15

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