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Factory Automation

よくあるご質問
(FAQ)

Factory Automation

よくあるご質問(FAQ)製品について

製品について

『 Q2AS 』 内のFAQ

97件中 71 - 80 件を表示

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  • A1SD75□ユニットによる同期運転。

    1.A1SD75Mには,同期運転を行うための機能はありません。 またA1SD75Mでは手動パルサと位置決めを同時に使用することはできません。 A1SD75Mで手動パルサ運転を行うには手動パルサ運転許可にしますが,このときBU SY中となるため他の位置決め始動を行うことはできません。 2.TO命令で位置... 詳細表示

    • FAQ番号:14566
    • 公開日時:2012/03/28 21:15
  • ソフト対応OS

    OSがWIN98の場合動作保証しておりません。 特に,オンライン機能で通信エラーとなる可能性があります。 WIN95であれば,DOS互換BOXも動作可能です。 詳細表示

    • FAQ番号:14542
    • 公開日時:2012/03/28 21:15
  • AD75M□/A1SD75M□の偏差カウンタクリアについて

    バッファメモリ852,952,1052の偏差カウンタ値をシーケンスプログラムでクリ アできません。 偏差カウンタ値は,サーボアンプの偏差カウンタの値を表示しています。 シーケンサの電源ON/リセットを行うと,852,952,1052はクリアされます。 ただしサーボアンプと通信を行うと,サーボアンプの偏... 詳細表示

    • FAQ番号:14523
    • 公開日時:2012/03/28 21:15
  • DOS/Vパソコン用MELSEC−NETリンクボードについて

    現在(97年8月)の時点では。国内対応のものは製造していません。 ただし、欧州のGIケーブルの規格に対応したユニットA70BDE−J71LP23 GEは製造しています。 詳細表示

    • FAQ番号:14446
    • 公開日時:2012/03/28 21:15
  • MELSECNET/MINI自動リフレッシュ設定時の配線チェック

    A2ACPUは,STOP状態のときはMINIリンク交信起動信号Y18がOFFす るため,MELSECNET/MINIデータリンクが停止しますので,そのままでは PCテスト操作の強制出力は行えません。 次の手順でPCテスト操作を行ってください。 (1)PCテスト操作前にシーケンサCPUを一度RUNに... 詳細表示

    • FAQ番号:14296
    • 公開日時:2012/03/28 21:15
  • AJ71QC24N(R2/R4)の装着ベースについて

    ベースの制約はありませんので,A38Bなど通常のベース,高速ベースA38HBいずれ でも装着可能です。 なお、高速ベースに装着した場合はTO/FROM命令の交信時間やMCプロトコルのリフ レッシュ時間が早くなります。 詳細表示

    • FAQ番号:13353
    • 公開日時:2012/03/28 21:15
  • AD51とパソコンとの交信について

    RS232Cのみでは接続できません。 RS232C−RS422変換ケーブルにて,DOS/VパソコンのRS232Cと AD51H−S3のRS422(CH・3)と接続してください。 RS232C−RS422変換ケーブルは,GPP機能ソフトウェアパッケージと 同一ものでかまいません。 また,AD51H−S... 詳細表示

    • FAQ番号:13335
    • 公開日時:2012/03/28 21:15
  • Q6TELの推奨モデムとケーブルについて

    GX Developerで通信を行なう場合はほとんどのモデムが、GX Developerに持たせている標準コマンドで可能です。実績のあるモデムはアイワ・オムロン・サン電子など多くあります。 RS-232ケーブルはモデム付属のケーブルまたは、モデム指定のケーブルを使用してください。 4線式は交信不可です。ただし... 詳細表示

    • FAQ番号:14598
    • 公開日時:2012/03/28 21:15
  • A1S62RD3の入力のバラツキ

    ふらつく状態がAとBのユニットを入れ替えたとき,Bのユニットについていくのであれば Bのユニットのハードウェアの故障も考えれます。 同じ熱電対で発生するのであれば,シールドとアナロググランドの接地方法を変更して 変化があるか確認してみてください。 詳細表示

    • FAQ番号:14561
    • 公開日時:2012/03/28 21:15
  • A1SD75P2−S3外部インタフェースについて

    次の信号線とコモン(35・36)間は+・−の方向性はありません。 したがって+・−のどちらをコモンにしても動作します。                     信号名称          ピン番号        ・近点ドグ信号          11      ・上限LS信号          12 ... 詳細表示

    • FAQ番号:14553
    • 公開日時:2012/03/28 21:15

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