よくあるご質問
(FAQ)
よくあるご質問(FAQ)製品について
製品について
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『 MELSEC-Lシリーズ 』 内のFAQ
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GX Works2でのデバイスコメント一覧の表示方法について
プロジェクトのところの、グローバルデバイスコメントをダブルクリックすると表示されます。 詳細表示
- FAQ番号:14684
- 公開日時:2012/03/28 21:15
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1.コピー元のデバイスコメントのファイル名で右クリックして、メニューから「データコピー」を選択します。 2.貼り付け先のデバイスコメントのファイル名で右クリックし、「データ貼り付け」を選択します。 詳細表示
- FAQ番号:14662
- 公開日時:2012/03/28 21:15
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回路ブロック単位のプログラムをリスト形式で表示/編集することができます。GX Works2 Ver.1.86Q以降で対応しています。 詳細表示
- FAQ番号:14643
- 公開日時:2012/03/28 21:15
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・T分岐 幹線から支線が1本分岐する接続方式です。CC−LinkでT分岐するために、リピータユニット AJ65SBT−RPTを使用する、またはリピータユニットを使用せずに端子台分岐する方法が あります。 ・スター接続 1つの分岐点から複数の通信線が放射状に分岐する接続方式です。 CC−Lin... 詳細表示
- FAQ番号:13890
- 公開日時:2012/03/28 21:15
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CC-Link Ver.1モードにおけるリモート入力/出力のリフレッシュデバイスの割付けについて
(1) 実際に使用しているデバイス番号(実I/O)以降で割り付けてください。(2) ネットワークパラメータでRX/RYの転送先の先頭デバイスを設定します。(3) 局番1から最終局番までの点数分が各局32点ずつ自動的に割り付けられます。例)リモート入力(RX)リフレッシュデバイス:X1000 リモート出力(RY)... 詳細表示
- FAQ番号:13921
- 公開日時:2012/03/28 21:15
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・予約局 実際に接続されていない局(将来的に接続する局)で、データリンク異常局として 扱わないようにすることができます。 ・無効局 電源OFFした局を、データリンク異常局として取り扱われないようにすることが できます。 ただし、エラーを検出できなくなりますので注意してください。 詳細表示
- FAQ番号:13904
- 公開日時:2012/03/28 21:15
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GX Works2のインテリジェント機能ユニット設定について
GX Works2のみで、インテリジェント機能ユニット設定が可能です。 GX Works2はGX Configuratorシリーズ各種相当の機能を内包しています。 詳細はGX Works2 Version1 オペレーティングマニュアル(インテリジェント機能ユニット操作編)を ご参照ください。 詳細表示
- FAQ番号:14705
- 公開日時:2012/03/28 21:15
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特殊レジスタSD62からSD79は、以下の処理で値が変化します。 ・OUT命令およびSET命令でONする ・RST命令でOFFする ・LEDR命令を実行する MOV命令では変化しませんので、上記命令を使用してON/OFF処理を行ってください。 詳細表示
- FAQ番号:14099
- 公開日時:2012/03/28 21:15
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GX Works2で、コメントを日本語と英語の2つ作成し、切り替えて表示することはできます。操作方法:(1) グローバルデバイスコメントに日本語で、ローカルデバイスコメントに英語で それぞれ作成してください。(2) メニュー [ ツール ] ⇒ [ オプション ] ⇒ [ プログラムエディタ ] ⇒ [ すべて... 詳細表示
- FAQ番号:13696
- 公開日時:2012/03/28 21:15
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GX Works2でダブルワードデータを変更する方法について
回路モニタ状態で、以下手順により変更することができます。 (1)変更箇所にカーソルを合わせて、 ・右クリックメニューの「デバッグ」−「現在値変更」を選択 ・「Shift」+「Enter」操作 のいずれかを実行します。 (2)現在値変更画面で、 ・デバイスを指定 ・データ... 詳細表示
- FAQ番号:14087
- 公開日時:2012/03/28 21:15
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