よくあるご質問
(FAQ)
よくあるご質問(FAQ)製品について
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製品について
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『 Ethernetインターフェースユニット 』 内のFAQ
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ランダムアクセス用バッファの受信は下記のように行います。(1)相手機器からQJ71E71シリーズのランダムアクセス用バッファにデータを書込みます。 (QJ71E71シリーズ側:コマンドの受信)(2)QJ71E71シリーズは相手機器から要求された書込み処理を行い、相手機器に対して書込み結果の応答を返します。 (... 詳細表示
- FAQ番号:17107
- 公開日時:2013/03/04 09:00
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LJ71E71-100のRECVS命令で割込み受信のパラメータ設定について
リンク専用命令のためのパラメータ設定(ネットワークNo.や局番などの設定、Ethernet動作設定、局番<->IP関連情報設定)および、下記の設定を行ってください。割込みポインタ設定 [パラメータ]→[PCパラメータ]→[PCシステム設定] 割込みポインタ設定ボタンをクリックして、プログラムで使用する... 詳細表示
- FAQ番号:17155
- 公開日時:2013/03/04 14:41
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固定バッファ交信手順ありの場合に発生します。手順ありの場合、任意のデータの前にサブヘッダとデータ長を付加して送信します。要因としては下記が考えられます。・相手機器からLJ71E71-100へ送信する伝文のサブヘッダが誤っている。 相手機器が送信しているサブヘッダを見直してください。・相手機器からLJ71E71-1... 詳細表示
- FAQ番号:17163
- 公開日時:2013/03/04 14:54
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LJ71E71-100の電子メール機能を使用して、シーケンスプログラムでメール本文に任意のデータを格納して送信が可能です。LJ71E71-100は、メール本文でデータを受信できません。 詳細表示
- FAQ番号:17167
- 公開日時:2013/03/04 14:55
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LJ71E71-100の電子メール機能で添付ファイルについて
LJ71E71-100の電子メール機能を使用して、添付ファイルでデータの送信/受信が可能です。 詳細表示
- FAQ番号:17169
- 公開日時:2013/03/04 14:55
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LJ71E71-100の電子メール機能でCPU状態監視について
LJ71E71-100の電子メール機能で、CPU状態を監視して状態変化時にメール送信が可能です。CPU状態監視による電子メールの送信時は、Subject(件名)にシーケンサCPUの状態のみ格納して送信されます。メール本文や添付ファイルでデータ送信はできません。 詳細表示
- FAQ番号:17171
- 公開日時:2013/03/04 14:56
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ハブとノード間の最長距離は100mです。ハブ1台で最大距離は200mまでになります。リピータハブでカスケード接続時は、100BASE-TXの場合はハブ間5m、10BASE-Tの場合はハブ間100mです。スイッチングハブ使用時のハブ間のケーブル長は、使用するスイッチングハブのメーカに確認してください。 詳細表示
- FAQ番号:17178
- 公開日時:2013/03/04 15:07
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LJ71E71-100の電子メール機能でMSEND命令連続実行について
MSEND命令は複数回同時実行できません。MSEND命令の完了ビットがON→OFFしてから、次のMSEND命令を実行してください。 詳細表示
- FAQ番号:17200
- 公開日時:2013/03/04 15:11
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LJ71E71-100の電子メール機能でMSEND命令とMRECV命令の同時実行について
MSEND命令とMRECV命令を、同時に実行しないようインタロックを設けてださい。MRECV命令、MSEND命令共にランダムアクセスバッファエリアをワークエリアとして利用します。 詳細表示
- FAQ番号:17202
- 公開日時:2013/03/04 15:11
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バッファメモリ:C9h(ハブ接続状態エリア)のbit10で、ハブとの接続状態を確認が可能です。バッファメモリ:C9hのbit10がONで、ハブと接続中です。ハブ接続状態モニタ機能は、LJ71E71-100の初品から対応しています。 詳細表示
- FAQ番号:17203
- 公開日時:2013/03/04 15:11
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