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Factory Automation

よくあるご質問
(FAQ)

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よくあるご質問(FAQ)製品について

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製品について

『 計算機リンク/シリアルコミュニケーション 』 内のFAQ

146件中 11 - 20 件を表示

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  • LJ71C24でRS-422の終端抵抗について

    抵抗値は、330オーム、1/4Wです。 詳細表示

    • FAQ番号:16864
    • 公開日時:2013/01/10 18:59
  • 通信エラー時の復帰

    A1SJ71UC24−R2では,送信できない場合待機状態になりますが, タイマにより解除はできません。 断線,コネクタ離脱のまま待機状態を解除するときは,モード切り換え指定 エリア(119H)でモードを切換える(同一モードへの切換えでも可)こ とにより待機状態の解除ができます。 モード切換えを行うまでの... 詳細表示

    • FAQ番号:14604
    • 公開日時:2012/03/28 21:15
  • LJ71C24でRS-485の終端抵抗について

    抵抗値は、110オーム、1/2Wです。 詳細表示

    • FAQ番号:16863
    • 公開日時:2013/01/10 13:21
  • GX Works2でQJ71C24Nのパラメータ設定について

    GX Works2のナビゲーションウィンドウから、[インテリジェント機能ユニット]⇒[新規ユニット追加]で、使用するユニット形名を選択して、スイッチ設定を行ってください。 詳細表示

    • FAQ番号:16802
    • 公開日時:2013/01/08 19:46
  • 無手順プロトコルのデータ受信について

    512ワード以上のデータを受信することはできます。 この場合、ユーザ自由エリア(3840ワード)を使用するために、以下を設定します。 ・受信用バッファメモリ先頭アドレス指定(バッファメモリアドレス:A6H) ・受信用バッファメモリ長指定(バッファメモリアドレス:A7H) 詳細表示

    • FAQ番号:14088
    • 公開日時:2012/03/28 21:15
  • GX DeveloperでQJ71C24Nのエラー履歴の確認方法について

    GX Developerのシステムモニタからユニット詳細情報で確認できます。 詳細表示

    • FAQ番号:16880
    • 公開日時:2013/01/10 19:02
  • QJ71C24NでRS-422の終端抵抗について

    抵抗値は、330オーム、1/4Wです。 詳細表示

    • FAQ番号:16789
    • 公開日時:2013/01/08 19:33
  • QJ71C24にエラーコード7155Hが発生

    エラーコード7155Hは、相手機器がモニタデータの登録を行う前にモニタ要求を出した場合に発生します。 シーケンサの電源をOFFしたことで、QJ71C24に登録済みのモニタデータが消去されたことが原因となります。 この場合、相手機器が再度モニタデータの登録を行うことで通信を再開します。 詳細表示

    • FAQ番号:13682
    • 公開日時:2012/03/28 21:15
  • GX Works2でQJ71C24Nのパラメータの書込みについて

    スイッチ設定はCPUユニットのパラメータ書込み時、各種制御指定はインテリジェント機能ユニットの書込み時です。 詳細表示

    • FAQ番号:16809
    • 公開日時:2013/01/08 19:52
  • QJ71C24Nの終端抵抗について

    終端抵抗は終端部分での信号の反射を軽減し、信号の乱れを防ぐために必須です。 詳細表示

    • FAQ番号:16786
    • 公開日時:2013/01/08 18:39

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