よくあるご質問
(FAQ)
よくあるご質問(FAQ)製品について
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『 計算機リンク/シリアルコミュニケーション 』 内のFAQ
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LJ71C24のバッファメモリ:受信エリアのデータクリアについて
データを受信することでバッファメモリは上書きされます。プログラムで0を書込みすることも可能ですが、上書きされますので不要です。 詳細表示
- FAQ番号:16862
- 公開日時:2013/01/10 13:21
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終端抵抗は終端部分での信号の反射を軽減し、信号の乱れを防ぐために必須です。 詳細表示
- FAQ番号:16861
- 公開日時:2013/01/10 13:20
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SDAとRDAを短絡、SDBとRDBを短絡して、相手機器側の+(Data-A)と-(Data-B)に接続ください。 詳細表示
- FAQ番号:16860
- 公開日時:2013/01/10 13:20
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QJ71C24Nのユーザ登録フレームで最終フレームにCR+LFの設定について
デフォルト登録フレームの102HがCR+LFの設定値です。最終フレームに102Hを設定してください。 詳細表示
- FAQ番号:16806
- 公開日時:2013/01/08 19:52
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デフォルトでは、「CD端子チェックしない」の設定になっています。 詳細表示
- FAQ番号:16793
- 公開日時:2013/01/08 19:37
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受信データクリアを行うと、以下の処理を行います。・現在までの受信データを無効とみなします。・現在までの受信データ数を「0」とします。 バッファメモリの受信エリアは初期化しません。 このため、受信データクリア完了後に新しいデータを受信すると、再度バッファメモリの受信エリアの先頭から格納します。 詳細表示
- FAQ番号:16792
- 公開日時:2013/01/08 19:33
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INPUT命令の実行条件は、下記信号のON時となります。・受信読出し要求信号:X3/XA・受信異常検出信号:X4/XB 詳細表示
- FAQ番号:16772
- 公開日時:2013/01/08 18:27
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QJ71C24Nの通信プロトコル支援機能で新規パケットの設定方法について
新規追加で任意のパケットを作成/設定しての使用が可能です。 詳細表示
- FAQ番号:16769
- 公開日時:2013/01/08 18:26
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(1)UC24−R2とモデムとの接続は動作保証できません。 (2)Q2AS+A1SJ71QC24Nであればモデム機能を持っているため交信可能です。 (3)QCPU+QJ71C24(R2)の組合わせはモデムによる交信が可能です。 詳細表示
- FAQ番号:14544
- 公開日時:2012/03/28 21:15
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複数局で計算機リンクを行う場合は,同時に複数局が送信しないようにする必要があり ます。 一般的には,送信権利用のフラグを作りそのフラグを持っている局のみが送信するよう にします。 送信権利を持っている局は送信完了時にその権利を放棄(完了したことを他局に伝える ための伝文を送信)するようにします。 その... 詳細表示
- FAQ番号:14524
- 公開日時:2012/03/28 21:15
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