よくあるご質問
(FAQ)
よくあるご質問(FAQ)製品について
製品について
MR−H AL−25発生時の処置方法
MR−HでのAL−25発生時に、パラメータユニットの画面表示にてアラーム発生要因が
「2−3minツウデンゴ デンゲンリセット」となっている場合、
MR−H仕様取扱説明書には、2−3分間電源投入した後、電源OFF→ONするよう記載してい
るが、検出器とサーボアンプ間は検出器ケーブルにて配線した状態にて、電源投入が必
要か?
「2−3minツウデンゴ デンゲンリセット」となっている場合、
MR−H仕様取扱説明書には、2−3分間電源投入した後、電源OFF→ONするよう記載してい
るが、検出器とサーボアンプ間は検出器ケーブルにて配線した状態にて、電源投入が必
要か?
- カテゴリー :
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- 製品について > 駆動機器 > ACサーボ MELSERVO > MR-H
回答
検出器に搭載のスーパコンデンサを充電するためには電源投入が必要です。検出器とサ
ーボアンプ間を検出器ケーブルにて配線した状態にて、2−3分間電源投入した後、電源
OFF→ONを行って下さい。
ーボアンプ間を検出器ケーブルにて配線した状態にて、2−3分間電源投入した後、電源
OFF→ONを行って下さい。
- 製品名
- ACサーボ
- 製品分類
- 共通
- シリーズ
- MR-H