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ご質問内容

  • FAQ番号 : 10864
  • 公開日時 : 2012/02/23 22:38
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アラーム”A.20:検出器異常”の調査方法は?

MR−J2で数時間運転すると、A.20のアラームが発生します。
アラームリセットしても、しばらく運転すると同じアラームが発生します。
どのように調査したら良いか教えてください。
カテゴリー : 

回答

◆アラーム”A.20:検出器異常”はサーボアンプとエンコーダ間の通信異常
です。
◆エンコーダケーブルまたはコネクタの不具合(断線、ショート等)が一般的な
発生要因です。
◆サーボアンプ、エンコーダの不具合であれば、数時間動く事は通常考えられま
せん。

下記項目をご確認頂きます様、お願い申し上げます。

【チェック依頼事項】
(1)エンコーダケーブルのツイストされている相手の線が間違っていませんか?
(自作される場合、よくあります。MR−MRRのペアを再チェック。)
(2)エンコーダケーブルのツイストピッチは1cm以下になっていますか?
(3)A.20が発生するときの機械位置は固定ですか?
(エンコーダケーブルに応力が掛かり、断線・ショートの恐れがあります。)
(4)自作ケーブルであれば、正規(製品)のケーブルに換えてアラームが発生
するか確認してください。
(5)制御盤の振動が要因と考えられる場合は、サーボアンプを取り外しクッション
などの上に置き、エンコーダケーブル・コネクタが振動しないようにしてみる。
(6)エンコーダケーブル・コネクタにショックを与えて(ハンマリング)、
A.20がでないか確かめて下さい。
(7)コネクタのハンダ付け部分の絶縁処理を確認してください。
(コネクタのハンダ付け部分の絶縁処理は長期にわたり安心して使用頂くため
の必須項目と思います。)
製品名 : 
ACサーボ
製品分類 : 
共通
シリーズ : 
MR-J2
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