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製品について

ご質問内容

  • FAQ番号 : 11626
  • 公開日時 : 2012/02/27 15:21
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1次側と2次側の電流値について

FR-A200/A500インバータの電流値について
1.1次側の3相の内、1相だけ電流値が極端に低く検出されます。
  インバータは10Hz程度で運転しています。
  これは制御電源の取り出しに起因すると思っておりますが実際にどの程度の差が生じますか?
  今回のケースはFR-A220E-11Kです。
  目安となるデータを教えて下さい。

2.インバータの1次側と2次側の電流値は同調して上下しますか?
  2次側は周波数と負荷条件で変動しますが1次側はどうなりますか?
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回答

1.インバータの電源電圧にわずかな不平衡(5%程度)が生ずると、インバータ
  入力電流が大幅にアンバランスする場合があり、最悪の場合は1相のみ電流が
  流れない事もあります。
  これはインバータでモータを軽負荷あるいは低速で運転している場合に起こる現象で、
  負荷に流れる電流が少ないと平滑用大容量コンデンサの端子電圧が緩やかにしか
  低下しないため、交流電源電圧の最も低い相で、入力電流が流れない相が発生します。

  これは異常ではなく負荷が増加したり、モータが高速範囲になり入力電流が増加すると
  電流もバランスします。入力電流を測定する場合は3相共測定して平均化します。

2.一般的には一次側は二次側へエネルギーを供給しているので、一次側も二次側の電流の
  増減に応じて増減致します。ただし、モータの効率などがあり全くの比例とはなりません。
製品名 : 
インバータ,マグネットモータドライブ
製品分類 : 
インバータ本体
シリーズ : 
FREQROL-A200, FREQROL-A500
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