• FAQ番号 : 13206
  • 公開日時 : 2012/02/24 21:37
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ヒューズ付LBSの過電流継電器による過負荷保護について

ヒューズ付LBSで、過電流継電器による過負荷保護は可能ですか?
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回答

ヒューズ付LBSで、過電流継電器による過負荷保護は推奨できませんので、過負荷保護をする場合は、VCBもしくはVCSの使用をお奨め致します。
・LBSの定格電流が200Aなので、200Aより大きい電流をLBS本体で切った場合、定格過負荷遮断電流A級のLBSであれば1回、C級のLBSであれば3回でLBS本体を交換いただく必要があります。
・200Aより大きい電流をLBS本体で切らないようにするには、200A以上の電流においては電力ヒューズが(過電流継電器の動作時間+開閉器の最小開極時間)よりも早い時間で、遮断を完了する必要があります。
 200Aの電流で、このような協調をとる場合、使用できるヒューズはかなり小さい定格に制限されます。
・LBSの電気的開閉性能は200回のため、過負荷による開閉頻度が多い場合は使用できません。
製品名 : 
負荷開閉器
製品分類 : 
屋内用負荷開閉器
シリーズ : 
LBS