グリースの固化・固渋が考えられます。ダウンロードサイトに注油要領書を掲載していますので、要領書に基づき注油を行ってください。追い注油で使用可能になっても、一時的回復ですので再発する可能性があります。
恒久対策としては、工場でのオーバーホール(工場返却が必要)又は更新推奨時期(開閉回数/使用年数)に近づいていれば更新を推奨します。