• FAQ番号 : 25241
  • 公開日時 : 2019/09/20 12:49
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内部デバイスインタフェース関数と内部デバイス保持機能併用時の注意点について

GT SoftGOT2000の内部デバイスインタフェース関数と内部デバイス保持機能併用時の
注意点はありますか?
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回答

GT SoftGOT2000の内部デバイスインタフェース関数と内部デバイス保持機能併用時、
以下の点に注意してください。

・GT SoftGOT2000のモニタ開始前に内部デバイスインタフェース関数を使って内部デバイス値を変更しても、
 モニタ開始時、SRAMに保存されているデバイス値で上書きされます。

 (例) GT SoftGOT2000のモニタ開始前に内部デバイスインタフェース関数でGD100に10を書き込み後、
    モニタ開始時、SRAMに保存されているデバイス値(100)で上書きされます。
    図1
製品名
表示器 GOT
製品分類
GOT本体機能(内部デバイス保持), GT SoftGOT2000
シリーズ
SoftGOT2000