盤内温度75℃以下でご使用ください。 ロボットコントローラの底面にある外気取込口等を塞いで使用すると、盤内温度が上昇して故障の原因になりますので、据付要領を十分確認の上、設置してください。 また、フィルタの目詰まり等も温度上昇の原因になりますので、ご注意ください。 詳細表示
例えば、【RV-6SD/6SQシリーズ】、【RV-12SD/12SQシリーズ】、【RH-12SDH/12SQHシリーズ】、【RH-18SDH/18SQHシリーズ】は、 パワーケーブルは約φ24mm、信号ケーブルは約φ16mmです。(下図) ※他機種の値や詳細は、お問合せください。 図1 詳細表示
下向きの押し込み力の最大値は、おおよそ「ハンド質量+ワーク質量+ロボットの可搬質量」を目安にしてください。 詳細表示
RT ToolBox2の「モニタ」−「名前付き信号」を開き、重複している番号がないかご確認ください。 また、CC-Linkを使用する場合、数値入力はIODATAではなく、DIODATAを使用する必要がありますが、このとき、IODATAに入力ビットの設定があると、エラー6650(専用出力信号二重定義)が発生します。... 詳細表示
三菱電機製NV30FAU-2P-10A、10A品です。 詳細表示
関節JOG速度はパラメータ「JOGJSP」で、直交JOG速度はパラメータ「JOGPSP」で変更できます。 定寸送りHigh、定寸送りLow、最大オーバーライドが設定できます。 詳細表示
ステップ運転時、NVOpenコマンドは外部からの見た目上は処理が終了したように見えますが、内部では実際には処理が完了してていません。ビジョンセンサとの通信に複数ステップの内部処理が必要です。 複数ステップ分のコマンドを手動で実行して、NVOpenコマンドを完了させるか、一度NVOpenまでを自動にて動作させ、H... 詳細表示
可能です。速度監視機能(SLS)の中の速度制限オーバライドを設定いただく事で、SLS信号状態によって、動作速度を%で指定し制御することが可能です。 FR/CRシリーズ゙⇒取説「ロボット安全オプション」4.5.5.(3).(c)、F/CHシリーズ⇒取説「ロボット安全オプション」4.3.4.2.(4)を参照ください。 詳細表示
パラメータ「HIOTYPE」で内蔵エアハンドインタフェースの電気的仕様(ソース/シンク)を設定します。ご使用になるソレノイドバルブなどの仕様に合わせて設定してください。 設定値は0:ソース/1:シンクです。 詳細表示
RT ToolBox2のシミュレーションを実機で動かすと動作範囲外エラー
(1)ツール設定値が、シミュレーションと実機で一致しているか確認してください。 (2)ベース設定値が、シミュレーションと実機で一致しているか確認してください。 (3)各軸の動作範囲が、シミュレーションと実機で一致しているか確認してください。 詳細表示
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