よくあるご質問
(FAQ)
よくあるご質問(FAQ)製品について
製品について
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エンジニアリングソフトウェア
『 エンジニアリングソフトウェア 』 内のFAQ
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変換実行時に、自動的にRUN中書込みを実行する設定になっています。 GX Developerツールバーの”ツール”-”オプション”の設定で右上のRUN中書き込みの項目が「変換後、PCに RUN中書込みする」になっていれば、「変換後、PCに書込まない」に変更してください。 詳細表示
- FAQ番号:12224
- 公開日時:2012/02/23 23:04
- カテゴリー: GX Developer
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MELSOFT iQ Worksのインストール時に再起動を促される動作について
以下のメッセージが表示される場合、(1)(2)にてインストールが正常に実施されるかをご確認ください。 ---------------------------------------- 「MELSOFT製品又は他のS/W製品のインストールが正しく完了していない可能性があります。 本製品のインスト... 詳細表示
- FAQ番号:38798
- 公開日時:2022/07/13 17:56
- カテゴリー: iQ Works
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GX Works2でCPUユニットのファイルレジスタを読み出す方法について
ファイルレジスタを読み出す場合、オンラインデータ操作画面の”対象メモリ”を以下に変更する必要があります。・GX Works2のプロジェクトウィンドウ → [パラメータ] → [PCパラメータ]→ ”PCファイル設定”タブの ”ファイルレジスタ”で指定した対象メモリオンラインデータ操作画面の”対象メモリ”を変更する... 詳細表示
- FAQ番号:14722
- 公開日時:2012/03/28 21:15
- カテゴリー: GX Works2
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メニュー[表示]⇒[コメント表示]を選択することで、コメントを表示できます。 また、ローカルコメントの表示は以下の手順で行います。 (1) メニュー[ツール]⇒[オプション]でオプション画面を開きます。 (2) 画面左側のツリーから[プログラムエディタ]⇒[全てのエディタ]⇒[デバイスコメント]を選択し... 詳細表示
- FAQ番号:14651
- 公開日時:2012/03/28 21:15
- 更新日時:2024/07/05 10:43
- カテゴリー: GX Works2
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GX Works3は、直感的な操作とユニット構成図、ユニットラベル・ユニットFB等を活用することで、簡単なプログラミングを実現します。 これにより、GX Works2と比べてプログラミング工数が60%削減されます。 詳細表示
- FAQ番号:18224
- 公開日時:2014/08/26 19:38
- 更新日時:2024/07/03 12:46
- カテゴリー: GX Works3
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拡張子GXWは1ファイル形式のプロジェクトを示します。 この形式は、GX Works2 Ver.1.56J以降で対応しています。 GX Works2を最新版にアップデートし、以下の方法でファイルを開いてください。 (1) エクスプローラで、拡張子がGXWのファイルをダブルクリックします。 (2) メニ... 詳細表示
- FAQ番号:14690
- 公開日時:2012/03/28 21:15
- 更新日時:2024/07/05 10:33
- カテゴリー: GX Works2
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下記の内容を確認してください。 ・接続先指定が正しく設定されているか。 GX Developer/GX Works2の接続先設定画面で、パソコン側のインターフェースがUSBに設定されているか確認してください。 USBに設定されていない場合、GX DeveloperではPC直結設定、GX Works2... 詳細表示
- FAQ番号:13641
- 公開日時:2012/03/28 21:15
- 更新日時:2024/07/05 10:40
- カテゴリー: GX Works2
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実入出力ユニットとのアクセス可能点数は最大4096点(X/Y0 ~ FFF)のため、設定可能な先頭入出力番号はX/Y000 ~ FF0の3桁で表現します。[ U** ]には、インテリジェント機能ユニットの先頭入出力番号を3桁表現した場合の上位2桁を設定します。例)入出力番号020に装着されているQ64ADアナログ... 詳細表示
- FAQ番号:13475
- 公開日時:2012/03/28 21:15
- カテゴリー: GX Works2
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GX Developerで作成したプログラムをGX Works2で開けますか?
開けます。プロジェクト 他形式ファイルを開く 他形式プロジェクトを開く でプロジェクトファイルを指定下さい。 詳細表示
- FAQ番号:12232
- 公開日時:2012/02/23 23:04
- カテゴリー: GX Works2
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「R」はブロック切り替え方式で、使用しているファイルレジスタの点数を32k点単位で区切って指定する方式です。 複数ブロックを使用している場合は、RSET命令でブロックNo.を切り替えて指定します。 「ZR」は連番アクセス方式で、32k点を越えるファイルレジスタを連続したデバイス番号で指定する方式です。 詳細表示
- FAQ番号:13637
- 公開日時:2012/03/28 21:15
- 更新日時:2024/07/03 12:43
- カテゴリー: GX Works2
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