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よくあるご質問(FAQ)製品について
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検針・配電監視システム
『 検針・配電監視システム 』 内のFAQ
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B-QIF使用時のラダープログラムの流用について(形名:B-RIF)
次の操作を行うことで、B-QIFで使用していたラダープログラムをB-RIFでも使用できます。 ただし、FAサイト掲載の「B/NET伝送付配電計測機器用FB」を使用しているラダープログラムの場合は使用できません。 ①B-RIFをQシリーズ互換モードで動作させる ②ラダープログラムB-RIF用に変換する... 詳細表示
- FAQ番号:38451
- 公開日時:2021/09/27 10:49
- カテゴリー: システム端末機器 , MELSEC iQ-Rシリーズ
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グラフが表示されない(B-AM500LN/B-AM1000LN)
Java証明書の有効期限が切れている可能性があります。本体プログラムおよび設定ソフトウェアを最新のバージョンにバージョンアップしてください。 最新の本体プログラムおよび設定ソフトウェアはFAサイト FAトップのダウンロードページ(ソフトウェア)からダウンロードできます。 詳細表示
- FAQ番号:19823
- 公開日時:2018/03/07 11:07
- カテゴリー: 集中自動検針システム
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10のべき乗以外のメータの接続可否(B-AM100/300/500SN)
発信パルスの単位が10のべき乗(累乗)以外のメータも接続できます。 設定可能な計量乗率の範囲は「0.001~99999.999」、初期値は「1.000」です。 例えば、発信パルスの単位が2m3/pの場合、計量乗率は2.000になります。 詳細表示
- FAQ番号:19510
- 公開日時:2017/02/14 14:27
- カテゴリー: 集中自動検針システム
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10のべき乗(累乗)以外のメータの接続可否(B-AM500/1000LN)
発信パルスの単位が10のべき乗(累乗)以外のメータも接続できます。 設定可能な計量乗率の範囲は「0.001~99999.999」、初期値は「1.000」です。 例えば、発信パルスの単位が2m3/pの場合、計量乗率は2.000になります。 詳細表示
- FAQ番号:19493
- 公開日時:2017/01/12 11:54
- カテゴリー: 集中自動検針システム
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検針コントローラと検針設定ソフトウェアのバージョン組合せについて(B-AM500LN、B-AM1000LN)
検針コントローラと検針設定ソフトウェアのバージョンの組合せについては、取扱説明書(ハードウェア編)を参照ください。 正しいバージョンの組合せと異なる場合、正常に動作しない可能性があります。 取扱説明書は、次の場所からダウンロードできます。 取扱説明書: FAトップ>ダウンロード>マニュアル>電力管理機器>... 詳細表示
- FAQ番号:19371
- 公開日時:2016/07/04 12:47
- カテゴリー: 集中自動検針システム
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検針コントローラの日次データファイルにスマートメーターの30分タイムデータが記録されるタイミングについて
検針コントローラの日次データファイルへスマートメーターの30分タイムデータが記録されるタイミングはデータ収集サイクルの設定内容により異なります。【データ記録タイミング】 <データ収集サイクルが30分の場合> B/NET:毎時5分/35分 無線 :毎時25分/55分 <データ収集サイクルが60分の場合> B/... 詳細表示
- FAQ番号:18296
- 公開日時:2014/10/01 17:16
- カテゴリー: 集中自動検針システム
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サーバ部のカバーを開け、「RESETスイッチ」がRES側に倒れていないか確認してください。 「RESETスイッチ」は中央に設定してください。 詳細表示
- FAQ番号:18211
- 公開日時:2014/08/11 20:24
- 更新日時:2020/03/27 09:58
- カテゴリー: 省エネデータ収集サーバ , 集中自動検針システム
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B-QIFはアドレス拡張ユニットをサポートしておりませんので使用できません。 詳細表示
- FAQ番号:18209
- 公開日時:2014/08/11 12:12
- カテゴリー: システム端末機器
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B/NETインタフェースユニット(A1SJ71B62-S3)の代替機種はB-QIFです。 A1SJ71B62-S3に接続していた伝送ターミナルや伝送専用電源はそのまま流用できますが、シーケンサをMELSEC-Qシリーズへ置き換える必要があります。また、バッファメモリのアドレス、入出力信号などが異なるためラダープ... 詳細表示
- FAQ番号:12969
- 公開日時:2012/02/24 21:28
- 更新日時:2018/10/25 13:53
- カテゴリー: システム端末機器
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USBメモリでデータ収集する機能ではありません。 検針データFD出力ソフトウェアを搭載したパソコンと、USBケーブルもしくはRS-232Cケーブル接続することでデータを収集することができます。 検針データFD出力ソフトウェアはFAサイト FAトップのダウンロードページ(ソフトウェア)からダウンロードできます。 詳細表示
- FAQ番号:12967
- 公開日時:2012/02/24 21:28
- 更新日時:2018/10/24 10:44
- カテゴリー: 集中自動検針システム
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