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Factory Automation

よくあるご質問
(FAQ)

Factory Automation

よくあるご質問(FAQ)製品について

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『 保護継電器 』 内のFAQ

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  • 短絡検出について

    過電流継電器の過負荷耐量は、200A 1秒間です。200Aを超える入力が無いようCT比などで調整お願いいたします。 詳細表示

  • B-T1の形名について

    取付用の金具の有無を表します。 -Kは取り付け金具付き、-Sは取り付け金具なし です。 盤の扉にB-T1用の穴を開け、取り付ける場合、取り付け金具は不要です。 詳細表示

  • MP11(生産中止機種)のコネクタの型名について

    CN2およびCN3用ケーブル(K-CN2,K-CN3)で使用するコネクタの メーカおよび型番は以下のとおりです。 メーカ:日本圧着端子製造株式会社(JST)  ・K-CN2ハウジング:XLP-12V  ・K-CN3ハウジング:XLP-16V  ・コンタクト:SXF-41T-P... 詳細表示

  • RUN LEDの点滅または消灯

    本継電器はCT2次電流から制御電源を導出しますので、入力電流が1.5A以上の時にはRUN LEDは確実に点灯します。 一方、入力電流が2相入力時0.6A前後、単相入力時0.9A前後を下回る時には消灯します。 この電流域付近では、電流値の変動等により、LED は点灯/消灯を繰り返す場合がありますが、異常... 詳細表示

  • テストボタンと継電器の動作

    「動作時間(s)」で整定した時間以上、テストボタンを長押しすることで継電器が動作します。 ただし、「動作電圧(V)」の整定を『LOCK』のポジションに合わせている場合は動作しません。 詳細表示

  • 数値表示用LEDの消灯

    CT2次側の電流が一定値に満たない時に消灯し、その値は表示選択用切替スイッチのポジションにより異なります。  1. 「電流計測」の場合、CT2次側の電流が2A以下で消灯  2. 「限時整定」、「ダイヤル整定」、「瞬時整定」の場合、CT2次側の電流が1.1A以下で消灯  3. 「周波数設定」、「限時特性設定」... 詳細表示

  • 耐圧試験

    MDG-A1形地絡方向継電器とMPD-3形零相電圧検出器が接続された状態で主回路の耐圧試験を実施すると、継電器に想定以上の零相電圧が印可され破損する可能性があります。 (Y1とY2端子の結線を外すことで)MPD-3形零相電圧検出器と継電器を分離し、その上で主回路の耐圧試験を行って下さい。 詳細表示

  • 不足電圧の検出について

    瞬停は検出できません。 詳細表示

  • 整定値設定について

    メモリとメモリの間は、値が不定となりますので、正しい位置に設定し直してください。 詳細表示

  • 短絡検出について

    継電器に搭載している入力回路のディジタルフィルターにて、直流分をカットしていますので、短絡時の直流分が要因で動作するものではありません。 詳細表示

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