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Factory Automation

よくあるご質問
(FAQ)

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よくあるご質問(FAQ)製品について

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『 無停電電源装置(UPS) 』 内のFAQ

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  • FW-F10Hシリーズ チャンネルベース併用時の換気スペース

    床面・壁面側の換気スペースは必要ありません。床面・壁面側と反対側に換気口がありますので、塞がないように設置してください。 詳細表示

  • 出力周波数固定機能

    FREQUPS FW−Vシリーズの機能で、フロントパネル裏面のディップスイッチ SW2(1)をONにすることで設定されます。 この機能を有効にすることによって、入力周波数に影響されず設定された周波数(50Hzまたは60Hz)で出力電圧を供給します。 詳細表示

  • 時間差3系統出力機能

    UPSのそれぞれの出力系統毎に時間差を付けて投入/遮断する機能です。系統は下記の通りです。 ・ FREQUPS FW-Aシリーズ、PowerUPS AX-Mシリーズの場合:2系統出力(OUTPUT1、OUTPUT2) ・ FREQUPS FW-Vシリーズ、PowerUPS AX-Pシリーズの場合:3系統出力(OU... 詳細表示

  • UPSの横置き

    UPSの機種や容量により、次のようになります。 1.横置き可能な機種  ・FW-Fシリーズ  ・FW-Jシリーズ  ・FW-Sシリーズ(容量:0.7kVA、1.0kVA、1.5kVA、2.0kVA、3.0kVA) 2.横置き不可能な機種  ・FW-Aシリーズ  ・FW-Sシリーズ(容量:5.0k... 詳細表示

  • リモートスイッチ(FW−FSW)

    UPSの運転開始/停止操作を、遠隔から操作するためのスイッチ付きケーブル(2m)です。 FREQUPS FW−F/Vシリーズ、PowerUPS AX−Pシリーズの背面にある「遠隔ON/OFF端子」に接続して使用します。 詳細表示

  • シーケンサとの接続

    UPSの機種により下記対応になります。 ・ FREQUPS FW−Aシリーズ、PowerUPS AX−Mシリーズ:リレーボードFW−ARBを使用します。 信号はリレー接点での出力となります。 ・ FREQUPS FW−Fシリーズ:UPS本体の外部信号コネクタを利用します。信号はオープンコレクタの出力となります。 ... 詳細表示

  • 自動セルフテストについて

    FREQUPS FW−A/Vシリーズ、PowerUPS AX−M/Pシリーズでは、出荷時14日間隔で自動セルフテストを行うように設定されています。 また、FREQSHIP、本サイトからダウンロード可能なUPS−SETを使用することでセルフテストの間隔の変更(間隔は1〜99日の間で設定出来ます。)、また自動セルフテ... 詳細表示

  • 通信が出来ない原因

    下記の原因が考えられます。 1.通信ケーブルが接続されていない。 2.通信ケーブルの仕様が違う。(専用の通信ケーブルFW−SDC−Aを使用するか、同一仕様のものを使用する必要があります。) 3.シリアルポートの設定が、UPSを接続しているポートになっていない。 4.UPSを接続しているポートを他のソフトウエアが使... 詳細表示

  • バックアップ条件

    UPS各シリーズとも、下記入力電圧範囲を外れるとバックアップ切り替え時間後バッテリによるバックアップ運転を開始します。 機種/入力電圧/バックアップ切り替え時間 FW−Fシリーズ /85V〜120V/ 10ms以内 FW−Aシリーズ /81V〜124V±3V/4ms以内 FW−Vシリーズ /85V〜144... 詳細表示

  • レーザープリンタのバックアップ

    レーザープリンタでは内部のヒーターが定期的に暖められその時、過大な電流が流れます。この電流によりUPSでは過負荷等の検出回路が働いてしまい、UPSに影響を与えますのでお奨め出来ません。もし、レーザープリンタのバックアップが必要であれなレーザープリンタの定期的な突入電流に対応できる大きな容量のUPSを選定する必要が... 詳細表示

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