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Factory Automation

よくあるご質問
(FAQ)

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よくあるご質問(FAQ)製品について

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製品について

『 MELSEC-AnS/QnASシリーズ 』 内のFAQ

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  • 1回転当たりの移動量の設定について

    モータ1回転あたりの移動量(基本パラメータ1)は,運転中に変更できません。 基本パラメータ1は,シーケンサレディ信号の立上がり(OFF→ON)で有効になります 。) 1箇所のモータ1回転あたりの移動量を指定していただき,位置決め制御時は位置決め アドレス/移動量で調整してください。 詳細表示

  • ラダープログラムによる位置決めデータの書き込み

    シーケンサCPUで、位置決めデータを設定する代表的な方法は次の2つです。 (1)AD75の位置決めデータ用バッファメモリを使用する方法 (2)AD75のブロック転送用バッファメモリを使用する方法 (1)の場合 位置決めデータ100データ分のメモリエリアが用意され、 TO命令により... 詳細表示

  • CCーLinkのリフレッシュについて

    TO命令を実行したときにバッファメモリの内容は書き換わります。 CC−Linkマスタ局は,スキャン処理していますので実際にユニットに伝わるのは次の スキャンになります。 注意事項として,FOR〜NEXTで連続して複数回のTO/FROM命令を実行したとき ユニット側の処理が中断されるため,CC−Link... 詳細表示

  • QnACPUのPCカードの使用法

    フラッシュメモリはGX Developerではフォーマットできません。専用のツール(ICメモリカードリーダ/ライタを用意して、パソコンにドライバを組み込み起動をかける)が必要です。*市販品では〈らむ蔵〉、〈わび助〉、〈PC10-SIN〉といったものがあります。注意事項としては、フラッシュメモリはフォーマットをした... 詳細表示

  • CC-LinkのリモートI/O接続台数について

    CC-Linkのマスタ1台で、リモートI/O局は最大64台接続可能です。 詳細表示

  • 定格負荷電圧

    DC5〜12Vまでの範囲で使用可能です。 マニュアルには、定格負荷電圧:5/12V・使用負荷電圧範囲:4.5〜15Vと記載して います。 ACユニットは、接点出力の場合最大負荷と最小負荷を記載しています。 これはユニット内部のリレー接点の動作範囲を示すためです。 トライアック出力ユニットはAC1... 詳細表示

  • 浮動小数形式データの確認方法

    Aシリーズの専用命令の実数をGPPでモニタする方法はありません。 実数でONしているビットをBIN値としてモニタしてしまします。 QnAおよびQシリーズは,モニタ時実数に指定すれば小数点もモニタができます。 詳細表示

  • コメント1点あたりのメモリ容量

    1.コメント容量    ・1デバイスのコメント容量は,16バイトで,15文字作成できます。     ただしパラメータのコメント容量は64点(1kバイト)単位で,4032点(6 3kバイト)     まで設定できます。       ・コメントを使用する場合は,OS用として1kバイト必要です。     ... 詳細表示

  • MELSECNET/MINI自動リフレッシュ設定

    原因としては,次の2点が考えられます。 (1)パラメータのI/O割付け設定で,入出力ユニットの所に特殊機能ユニット(M    ELSECNET/MINIマスタユニット)の設定をしている。    または,特殊機能ユニット(MELSECNET/MINIマスタユニット)の    所に入出力ユニットの設定... 詳細表示

  • CC-Linkで使用するケーブルについて

    CC-Link専用ケーブルになります。汎用ケーブルは使用できません。 詳細表示

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